BMW 1シリーズ vs ミニ ミニクラブマン
- BMW
- 1シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 288.8万円~698万円
- 中古車価格
- 15万円~548万円
- 最高出力(馬力)
- 109~340
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.1/5.7
- 燃費(km/L)
- 17.6
- 排気量(cc)
- 1498~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニクラブマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 274万円~615万円
- 中古車価格
- 15.4万円~619万円
- 最高出力(馬力)
- 102~306
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 1シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)1シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エントリーグレード、「116i」を追加設定
エントリーグレードとなる、「116i」を設定。こちらはBMWオンラインストアのみの販売となる。エントリーグレードながらも「ストップ&ゴー機能付きACC(アクティブクルーズコントロール)などの安全機能、運転支援機能は標準装備された。また、この変更を機に1シリーズ各モデルの価格改定も実施された。(2022.9)
1シリーズ (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年12月
人気のオプションを標準装備化
アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシートなど、従来モデルで人気の高かったオプションが標準装備化された。また、「BMW インディビジュアルアルミニウムライン」が全車に標準装備されている。「118i」にはドライビングアシストが標準装備された。(2021.6)
1シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年04月
前輪駆動となった3代目
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたコンパクトモデルの3代目。最大の変更点は、従来の後輪駆動から前輪駆動へと変更されたこと。広い室内空間を確保するとともに、日本初導入となる、「タイアスリップコントロールシステム(ARB)」を採用するなど、高い走行性能も実現された。運転支援機能も充実されており、「レーンチェンジウォーニング」、「後部衝突警告機能」、「クロストラフィックウォーニング」などが追加されたドライビングアシストが標準装備された。エンジンは、最高出力140ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同306ps/450N・mを発生する2L直4ターボの2種類が用意される。(2019.8)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニクラブマン
(最新フルモデルチェンジ)ミニクラブマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
先進安全装備の拡充が図られた
ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10)
ミニクラブマン (2015年~2017年)
生産期間:2015年11月~2017年03月
MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル
MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)