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BMW   3シリーズグランツーリスモ   vs   アウディ   A5スポーツバック

  • BMW
  • 3シリーズグランツーリスモ
BMW 3シリーズグランツーリスモ
BMW 3シリーズグランツーリスモの画像1 BMW 3シリーズグランツーリスモの画像2 BMW 3シリーズグランツーリスモの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
494万円~815万円
中古車価格
50万円~311万円
最高出力(馬力)
184~306
最小回転半径(m)
5.7/5.6
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1995~2979
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • A5スポーツバック
アウディ A5スポーツバック
アウディ A5スポーツバックの画像1 アウディ A5スポーツバックの画像2 アウディ A5スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
546万円~864万円
中古車価格
35.8万円~729.9万円
最高出力(馬力)
163~265
最小回転半径(m)
5.4/5.5
燃費(km/L)
14.4
排気量(cc)
1968~1984
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

BMW 3シリーズグランツーリスモ

(最新フルモデルチェンジ)

3シリーズグランツーリスモ (2019年~)

3シリーズグランツーリスモ (2019年~)の画像

生産期間:2019年10月~

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

3シリーズグランツーリスモ (2019年~2019年)

3シリーズグランツーリスモ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

3シリーズグランツーリスモ (2018年~2018年)

3シリーズグランツーリスモ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年01月~2018年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

3シリーズグランツーリスモ (2017年~2017年)

3シリーズグランツーリスモ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年08月~2017年12月

3シリーズグランツーリスモ (2017年~2017年)

3シリーズグランツーリスモ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年04月~2017年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)

3シリーズグランツーリスモ (2016年~2017年)

3シリーズグランツーリスモ (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年10月~2017年03月

前後灯火類の意匠変更、ならびに新エンジンを採用

新世代の「コロナ・リング・デザイン」を採用した、アダプティブLEDヘッドランプ、LEDフォグランプ、LEDリアコンビランプが標準装備された。また、最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生しながら、JC08モード15.4km/Lを実現する、新世代の2L直4ターボが採用されている(2016.9)

3シリーズグランツーリスモ (2015年~2016年)

3シリーズグランツーリスモ (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年09月

3シリーズグランツーリスモ (2014年~2015年)

3シリーズグランツーリスモ (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年11月~2015年08月

3シリーズグランツーリスモ (2014年~2014年)

3シリーズグランツーリスモ (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年10月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

3シリーズグランツーリスモ (2013年~2014年)

3シリーズグランツーリスモ (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年08月~2014年03月

クラス最大の荷室容量はそのままに装備、安全性が向上

前方の感知しドライビングをサポートする「ドライビング・アシスト」に歩行者検知機能を採用。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」が標準装備。ユーザーインターフェイスのiDriveも使い勝手が向上している(2013.9)

3シリーズグランツーリスモ (2013年~2013年)

3シリーズグランツーリスモ (2013年~2013年)の画像

生産期間:2013年06月~2013年07月

まったく新しいコンセプトの3シリーズ

BMWの中核モデルである3シリーズに加わった新たなボディバリエーション。クーペのようにエレガントでダイナミックなフォルムでありながら、快適で広々とした室内空間と、機能的で実用性に優れたラゲージスペースを兼ね備えた、まったく新しいコンセプトのモデルになる。クーペのようなルーフラインにハッチゲートを組み合わせた独自のスタイルを獲得。エンジンは出力特性の違う2種類の2L直4と、3LのV6の計3種で、いずれもBMW独自の直噴ツインパワーターボを備える。高効率な8AT、アイドリングストップの採用や、空力のコントロールまで加味した様々なデバイスにより、高い環境性能を実現。全モデルがエコカー減税の対象となっている(2013.6)

マイナーチェンジ一覧

アウディ A5スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

A5スポーツバック (2023年~)

A5スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

仕様変更が行われた

アルコナホワイト、プログレッシブレッドが新設定されるなど仕様変更が行われた(2023.9)

A5スポーツバック (2023年~2023年)

A5スポーツバック (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A5スポーツバック (2022年~2023年)

A5スポーツバック (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

A5スポーツバック (2022年~2022年)

A5スポーツバック (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

A5スポーツバック (2021年~2022年)

A5スポーツバック (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化

2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)

A5スポーツバック (2021年~2021年)

A5スポーツバック (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

4WDのプラグインハイブリッド、ディーゼルを追加

内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。「45 TFSI クワトロ」には、ガソリンのマイルドハイブリッドが、「35 TDI」、「40 TDI クワトロ」には、A5シリーズ初となるディーゼルユニットが搭載される。「35 TDI」は前輪駆動、「40 TDI クワトロ」は4WDとなる。最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が初採用された。(2020.12)

A5スポーツバック (2019年~2020年)

A5スポーツバック (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A5スポーツバック (2018年~2019年)

A5スポーツバック (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

一部グレードの装備を見直し

40TFSIスポーツおよび、A5スポーツバックに、シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。(2018.11)

A5スポーツバック (2017年~2018年)

A5スポーツバック (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年04月~2018年10月

FFモデルも追加されたEセグメント4ドアクーペ

デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメント4ドアクーペ。力強く躍動感あふれるデザインとスポーティな走行性能、機能性が兼ね備えられた。アウディバーチャルコクピットや新世代のMMIなどの最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能向上が図られた。エンジンは2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、新設定されたFFモデルは最高出力190ps/最大トルク320N・mを発生。独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロを採用するモデルは、同252ps/370N・mを発生する。いずれも7速Sトロニックが組み合わされる(2017.4)

【 ブランドカタログ 】
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