プジョー 208 vs プジョー 308
- プジョー
- 208
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 199万円~372万円
- 中古車価格
- 12.3万円~349万円
- 最高出力(馬力)
- 82~208
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6/5.3/5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1199~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 308
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 254万円~556万円
- 中古車価格
- 20万円~458万円
- 最高出力(馬力)
- 120~270
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1199~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 208
(最新フルモデルチェンジ)208 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年04月
WLTCモード燃費を5%改善
WLTCモード燃費が従来比5%アップの17.9km/Lに改善され、エコカー減税の対象となった。また、最上級グレード「GT Line」の呼称が「GT」へと改められ、17インチアロイホイールのカラー変更、フロントシートヒーターの標準化などの改良が施されている。(2021.2)
208 (2020年~2021年)
生産期間:2020年07月~2021年01月
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作
画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 308
(最新フルモデルチェンジ)308 (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
Cセグメントカーの新機軸を目指す意欲作
プジョーのCセグメントモデルが、最新世代モデルとして多くの革新的機能を組み込み刷新された。新エンブレムを含むエクステリアデザインやハイクオリティかつ大幅に進化した「プジョーiコックピット」、先進運転支援システムのアップデートや電動化をはじめ、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など、多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる「パワー・オブ・チョイス」がコンセプトに掲げられた。パワートレインは、1.2Lガソリンと1.5Lクリーンディーゼル、そして1.6Lガソリンにモーターを組み合わせ64kmのEV走行レンジを実現したPHEVの計3種類が用意される。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。(2022.4)