プジョー 308 vs ボルボ C30
- プジョー
- 308
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 254万円~556万円
- 中古車価格
- 20万円~458万円
- 最高出力(馬力)
- 120~270
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1199~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- C30
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 279万円~470万円
- 中古車価格
- 19.8万円~128万円
- 最高出力(馬力)
- 145~230
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1998~2521
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 308
(最新フルモデルチェンジ)308 (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
Cセグメントカーの新機軸を目指す意欲作
プジョーのCセグメントモデルが、最新世代モデルとして多くの革新的機能を組み込み刷新された。新エンブレムを含むエクステリアデザインやハイクオリティかつ大幅に進化した「プジョーiコックピット」、先進運転支援システムのアップデートや電動化をはじめ、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など、多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる「パワー・オブ・チョイス」がコンセプトに掲げられた。パワートレインは、1.2Lガソリンと1.5Lクリーンディーゼル、そして1.6Lガソリンにモーターを組み合わせ64kmのEV走行レンジを実現したPHEVの計3種類が用意される。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。(2022.4)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ C30
(最新フルモデルチェンジ)C30 (2012年~2012年)
生産期間:2012年08月~2012年12月
最新の安全運転支援システムを採用
燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)
C30 (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年01月
装備の充実化と価格改定が図られた
2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル、2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど、装備の充実化が図られた。また最上級グレードのT5 SEの価格を大幅に見直し、379万円に改められている。(2009.7)
C30 (2008年~2008年)
生産期間:2008年09月~2008年12月
主力グレードとなるSEの装備を充実
メイングレードとなるSEの装備を充実、キセノンヘッドランプやT-Tecテキスタイルシートなどを装備する。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備を設定した、パッケージオプションのR-DESGINがSEとT5に設定される。(2008.9)
C30 (2007年~2007年)
生産期間:2007年07月~2007年12月
特徴的な外観のプレミアム3ドアコンパクト
活動的なライフスタイルの若年層や、子育てを終えて自由な時間をもつ「エンプティネスターズ」と呼ばれる人々をターゲットとした、3ドアのプレミアムコンパクト。外観はガラス製のテールゲートや、内側に湾曲したリアのサイドウインドウが特徴のスポーティなデザイン。スカンジナビアンテイストを取り入れたという室内は、フリーフローティング・センタースタックを採用する。フォールディングも可能な、独立したシートの後席はクルマの中心寄りにレイアウトされ、広い空間と高い前方視認性をもつ。コンパクトながら安全性は上級モデルに匹敵。各種警告や車両情報を伝達、斜め後方死角の警報などの先進システムも採用される。(2007.6)