プジョー 308 vs フォード フォーカス
- プジョー
- 308
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 254万円~556万円
- 中古車価格
- 20万円~458万円
- 最高出力(馬力)
- 120~270
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1199~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォード
- フォーカス
- 新車価格
- 214.2万円~349万円
- 中古車価格
- 19万円~149万円
- 最高出力(馬力)
- 100~225
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6/6/5.5
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1497~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1700×1285×1200
比較の多い車種
プジョー 308
(最新フルモデルチェンジ)308 (2022年~2022年)
生産期間:2022年04月~2022年07月
Cセグメントカーの新機軸を目指す意欲作
プジョーのCセグメントモデルが、最新世代モデルとして多くの革新的機能を組み込み刷新された。新エンブレムを含むエクステリアデザインやハイクオリティかつ大幅に進化した「プジョーiコックピット」、先進運転支援システムのアップデートや電動化をはじめ、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など、多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる「パワー・オブ・チョイス」がコンセプトに掲げられた。パワートレインは、1.2Lガソリンと1.5Lクリーンディーゼル、そして1.6Lガソリンにモーターを組み合わせ64kmのEV走行レンジを実現したPHEVの計3種類が用意される。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。(2022.4)
マイナーチェンジ一覧
フォード フォーカス
(最新フルモデルチェンジ)フォーカス (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年12月
エクステリアのデザインが刷新されている
大型の台形グリルやエンジンフード中央部が隆起した「パワードーム」デザインが採用されるなど、エクステリアが刷新されている。また、ダウンサイジングターボの1.5Lエコブーストを新たに搭載。最高出力は従来型比+10psの180ps、最大トルクは同+38N・mの240N・mへと向上させながら、燃費性能は+20%向上している(2015.10)
フォーカス (2014年~2015年)
生産期間:2014年11月~2015年09月
ドライビングサポートシステム搭載モデルが追加された
超音波センサーで駐車スペースを検知しステアリングを自動操作するアクティブ・パークアシストや、前後の障害物を知らせるフロント&リバースセンシングシステムなどを装備した「Sport Driver Assist Package」が設定されている(2014.11)
フォーカス (2013年~2014年)
生産期間:2013年04月~2014年03月
フォードの総力を結集したCセグメントハッチ
欧州フォードの主力車種であり、世界戦略車であるCセグメントハッチバック。ボディデザインはフォードが提唱するキネティック(動的な)デザインコンセプトを採用し、躍動感が表現されている。パワートレインは2Lの直4直噴エンジンと6速ツインクラッチミッションの組み合わせ。高い動力性能と環境性能を両立している。また、前方の車をセンサーで検知し衝突の危険が迫った場合、自動的にブレーキをかける「アクティブ・シティ・ストップ」や、車両の動きをモニターし安定性を確保するフォード独自の「アドバンストラック」などの安全デバイスが標準装備されている(2013.4)