プジョー 207CC vs BMW Z4
- プジョー
- 207CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 299万円~344万円
- 中古車価格
- 20万円~85万円
- 最高出力(馬力)
- 120~150
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.2
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- Z4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 417.9万円~940万円
- 中古車価格
- 34.7万円~738万円
- 最高出力(馬力)
- 170~387
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5.4/5.1/5.2
- 燃費(km/L)
- 12.8
- 排気量(cc)
- 1997~2997
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 207CC
(最新フルモデルチェンジ)207CC (2010年~2012年)
生産期間:2010年02月~2012年10月
シリーズ共通のフロントフェイスへの変更とプライスダウンを実施
先に変更された207ハッチバック、同SWと同様のマイルドなデザインのフロントフェイスが採用された。この変更を機に、ファブリック内装のプレミアムと、インテグラルレザー内装のグリフの2モデルとなっている。また価格も見直され、従来モデルと比べて12万円、値下げされた。(2010.2)
207CC (2007年~2010年)
生産期間:2007年06月~2010年01月
コンパクトボディに快適と爽快を兼ね備えた“CC”
コンパクトモデルとしては初のリトラクタブルメタルルーフを採用し、大ヒットした206CCの後継モデル。ベースとなるハッチバックの207と同様に、こちらも一回り大きくなっている。クローズ時には、ハッチバックより75mm低い全高と流れるようなラインの、スマートなクーペスタイル。25秒で開閉するルーフを開けると、爽快な2+2オープンに変身する。BMWと共同開発した1.6Lエンジンを採用し、ベーシックモデルに搭載されるNA(自然吸気)には4AT、スポーティなGTに搭載されるターボには5MTが組み合わされる。インテグラルレザー仕様の豪華なプレミアムもラインナップ。また、内外装の組み合わせは58通りから選べる。(2007.6)
マイナーチェンジ一覧
BMW Z4
(最新フルモデルチェンジ)Z4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
2年の空白期間を経て投入された3代目
約2年ぶりに復活した、BMWロードスターモデルの象徴的存在。洗練された力強さを感じさせるデザインと絶妙なボディバランス、新世代のエンジンやサスペンションを備えることで高い走行性能が与えられたプレミアムオープントップスポーツモデル。デザイン面では、ひと目でZ4だとわかる新しいコンセプトを採用。ボディの端に沿うように設置されたヘッドライトやメッシュ状のワイドなキドニーグリル、クラムシェル型のクラシカルなエンジンフードなど洗練されたイメージが演出された。エンジンは、最高出力197ps/最大トルク320N・mを発生する2L直4ターボと、同340ps/500N・mを発生する3L直6ターボを用意。車両の的確な操作が可能な「バリアブルスポーツステアリング」が標準装備される。(2019.3)