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プジョー   2008   vs   シトロエン   C3

  • プジョー
  • 2008
プジョー 2008
プジョー 2008の画像1 プジョー 2008の画像2 プジョー 2008の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
246万円~305.5万円
中古車価格
19.8万円~368万円
最高出力(馬力)
82~110
最小回転半径(m)
5.5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1199
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • シトロエン
  • C3
シトロエン C3
シトロエン C3の画像1 シトロエン C3の画像2 シトロエン C3の画像3

新車価格
179万円~320.9万円
中古車価格
15万円~288万円
最高出力(馬力)
75~120
最小回転半径(m)
5.4/5.5
燃費(km/L)
12.3
排気量(cc)
1199~1598
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1740×1400×1260

プジョー 2008

(最新フルモデルチェンジ)

2008 (2019年~2020年)

2008 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年08月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

2008 (2018年~2019年)

2008 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年07月~2019年09月

装備の充実化が図られた

アリュールにシートヒーターとバックアイカメラ、さらに上級グレードのGT Lineにはフロントソナー、パークアシストが標準装備されている。(2018.7)

2008 (2017年~2018年)

2008 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年10月~2018年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2017.10)

2008 (2016年~2017年)

2008 (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年09月

外装を変更し、グレード展開も一新

大型のフロントグリルや、水平にせり出したボンネットなど、外装デザインの意匠変更が施された。また、グレード展開も変更され、クロームパーツで高級感が演出されたアリュールのほか、アルミペダルなどスポーティなアイテムが組み込まれるGT・Lineの2グレード展開となった(2016.9)

2008 (2016年~2016年)

2008 (2016年~2016年)の画像

生産期間:2016年03月~2016年08月

パワートレインを一新

限定車「2008クロスシティ」を発売。従来型のシングルクラッチミッション5速ETGから、6速ATにミッションを変更。また、4シーズンタイヤを装着することで、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、さまざまな条件下での走行性能の向上が図られている(2016.3)

2008 (2015年~2016年)

2008 (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年02月~2016年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)

2008 (2014年~2015年)

2008 (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年06月~2015年01月

2008 (2014年~2014年)

2008 (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年05月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

2008 (2014年~2014年)

2008 (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年02月~2014年03月

コンパクトサイズのアーバンクロスオーバー

プジョーのコンパクトハッチバック、208にSUVのデザインを取り入れたクロスオーバーモデル。全車がFFを採用している。室内は208をベースにしながら、ワンタッチで畳むことができるリアシートバックが採用されたり、ラゲージフロアにフロアレールが設置されたりと利便性が高められている。エンジンは、206のベーシックモデル「アリュール」にも採用される1.2L直3DOHC。組み合わされるトランスミッションは、PSAグループが新たに開発したオートマチックモード付2ペダルMT「5速ETG」となる。アイドリングストップシステムのストップ&スタート機構などが備わったことで、JC08モード18.5km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)

マイナーチェンジ一覧

シトロエン C3

(最新フルモデルチェンジ)

C3 (2024年~)

C3 (2024年~)の画像

生産期間:2024年01月~

C3 (2023年~2023年)

C3 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

C3 (2022年~2023年)

C3 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年10月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10)

C3 (2022年~2022年)

C3 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年08月~2022年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

C3 (2022年~2022年)

C3 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

C3 (2022年~2022年)

C3 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.5)

C3 (2022年~2022年)

C3 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.1)

C3 (2021年~2021年)

C3 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年09月~2021年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.9)

C3 (2021年~2021年)

C3 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.5)

C3 (2021年~2021年)

C3 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年04月

新世代フェイスの採用、シートもさらに快適なものへ変更

新しいシトロエンのグリルとインテリジェントハイビーム付きLEDヘッドライトが採用され、フロントフェイスがより一層個性的に仕立て直された。また、さらなる快適性のために、しっとりふっかりとした比類ない柔らかさを実現した「アドバンストコンフォートシート」が、エメラルド内装仕様に採用された。燃費性能も従来型比+15%の向上を果たしている。(2020.12)

C3 (2020年~2020年)

C3 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年04月~2020年11月

C3 (2019年~2020年)

C3 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年03月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

C3 (2018年~2019年)

C3 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年03月~2019年09月

装備の向上が図られた

エントリーモデルのFEELに「スマートキー」が標準装備された。また、FEEL、SHINEの両グレードに、夜間走行中に対向車や、先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替える「インテリジェントハイビーム」が標準装備されている。(2018.3)

C3 (2017年~2018年)

C3 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年07月~2018年02月

モデルラインナップを刷新

シトロエンの屋台骨を支えるCセグメントハッチバックの3代目。フレッシュさとエネルギーに満ちたエクステリアは、SUVらしい頼もしいイメージも盛り込まれた。室内もマイホームで寛いでいるかのようなインテリアを目指して開発されている。また、新たに画角120度のオンボードHDカメラが採用され、万一の時のドライビングレコーダーとしてはもちろん、旅行中に出会った風景などを写真やムービーとして撮影し、スマートフォンを介してシェアできるシトロエンコネクテッドカムが、自動車として世界で初めて装備された。パワートレインは、最高出力110ps/最大トルク205N・mを発生する、1.2L直3DOHCターボで、6ATとの組み合せとなる(2017.7)

【 ブランドカタログ 】
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