アストンマーティン ラピード vs AMG CLクラス
- アストンマーティン
- ラピード
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2268万円~3089.2万円
- 中古車価格
- 423万円~1380万円
- 最高出力(馬力)
- 477~603
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5935
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- AMG
- CLクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 2110万円~3540万円
- 中古車価格
- 149.9万円~610万円
- 最高出力(馬力)
- 360~629
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 5438~6208
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アストンマーティン ラピード
(最新フルモデルチェンジ)ラピード (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ラピード (2013年~2014年)
生産期間:2013年04月~2014年03月
全方位的に進化した4ドアアストンマーティン
グリルの大型化や、つまみあげられたトランクリッドのスポイラーなど、内外装が刷新されている。また、エンジンも最高出力が従来型比+81psの558ps、最大トルクが同+20N・mの620N・mへと高められている。エンジンマウントも従来型比で19mm低められており、走りがよりスポーティになっている(2013.4)
ラピード (2010年~2013年)
生産期間:2010年02月~2013年03月
アストンマーティン久々の4ドアモデル
アストンマーティンにとって久々の4ドアモデル。世界で最もエレガントで機能的、ラグジュアリーな4ドアスポーツカーをテーマに開発された。同社のスポーツクーペ、DBSやV8ヴァンテージなどのイメージを盛り込み、4ドアでありながらクーペのような流麗なフォルムを実現。室内はレザーやウッドなど最上の素材が厳選され、独立4座式シートによる4人乗りとなる。装備も充実しており、バング&オルフセン製オーディオや後席用のツインDVDスクリーンなどが施された。パワートレインは最高出力477ps/最大トルク61.2kg-mを発生する6LのV12DOHCをフロントミッドシップに搭載し、これにパドルシフト付きの6速ATが組み合わされる。(2010.2)
マイナーチェンジ一覧
AMG CLクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLクラス (2012年~2014年)
生産期間:2012年02月~2014年03月
安全技術、レーダーセーフティパッケージを標準装備
ブレーキアシスト・プラスおよび PRE-SAFEブレーキ、ディストロニック・プラスなどにより構成される安全技術、レーダーセーフティパッケージが全モデルに標準装備された。これは衝突の危険性を検知し、自動的にブレーキを作動、衝突回避もしくは衝突被害を軽減させるというもの(2012.2)
CLクラス (2010年~2012年)
生産期間:2010年11月~2012年01月
パフォーマンスと燃費性能の向上が図られた
従来型の6.3L・NAエンジンが、新開発のECOスタートストップ機能付き5.5のV8直噴ツインターボユニットに変更された。出力とトルクのアップとともに、燃費性能の向上を実現。6.0LのV12エンジンも制御の見直し等により、パフォーマンスと燃費向上の両立が図られている。(2010.11)
CLクラス (2007年~2007年)
生産期間:2007年03月~2007年12月
最上級ラグジュアリィクーペのハイパフォーマンスモデル
AMG社が初めて独自開発した高回転フラットトルク型V8DOHCを搭載する最高級クーペ。6.3Lエンジンは525ps/630N・mを発揮、0-100km/h加速4.6秒という動力性能をもたらす。ハイパワー化に伴って、トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロールに専用セッティングを施し、ブレーキにはフロントをツインキャリパー化した高性能タイプを採用するなど、各部の強化対策にも抜かりがない。AMGデザインのエアロパーツやアルミホイール、ハンドルに備わるパドルシフトなどスポーティさを演出する一方で、セミアニリンフルレザーシートやIWC製アナログ時計などの最高級品も贅沢に使った、特別な1台だ。(2007.3)