フォード マスタング vs ゼロスポーツ ゼロEVエレクシードRS
- フォード
- マスタング
- 新車価格
- 390万円~540万円
- 中古車価格
- 58万円~2530万円
- 最高出力(馬力)
- 145~426
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.9/5.4
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 2260~4951
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1830×1390×1125
- ゼロスポーツ
- ゼロEVエレクシードRS
評価できない項目がありました(価格、馬力、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- -
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- -
- 最小回転半径(m)
- 4.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- -
- 乗車定員(名)
- 1
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォード マスタング
(最新フルモデルチェンジ)マスタング (2014年~2016年)
生産期間:2014年11月~2016年12月
誕生50周年を迎えた元祖GTカー
フォードの最新技術が惜しみなく投入されたアメリカンスペシャリティカー。一目でマスタングとわかる伝統的なデザインでありながら現代的なアプローチが施され、モダンさと力強さが表現されている。また、リアサスペンションに独立懸架のインテグラルリンク式サスペンションが採用されている。エンジンは最高出力314ps/最大トルク44.3kg-mを発生する2.3L直4ターボのEcoBoostを搭載。6速ATには、マスタング初となるパドルシフトが備わっている。パフォーマンスだけでなく環境性能も大幅に高められている(2014.11)
マイナーチェンジ一覧
ゼロスポーツ ゼロEVエレクシードRS
(最新フルモデルチェンジ)ゼロEVエレクシードRS (2003年~2011年)
生産期間:2003年09月~2011年03月
一人乗りでオープン、電動自動車
国内17番目となる自動車メーカー、ゼロスポーツが作り上げた一人乗りEV(電気自動車)がEVエクシードRS。もともとスバルなどのアフターマーケット向けのエアロパーツを作ってきたメーカーだから、クルマの質感は高い。全長、全幅が2.5m、1.3m以下という小さなボディは、幌もないスポーティなオープンボディとなっている。LED液晶パネルや車両・電池の状態をリアルタイムで知らせてくれるボイスアナウンスシステムを搭載する。430kgの車体を60Ah12Vの鉛蓄電池を6個使って、一回の走行で70km(30km/h定速時)が可能。充電は家庭用100Vのコンセントに差し込むだけで、車載された充電装置が自動制御して約8時間で完全充電してくれる。ブレーキは4輪ディスクブレーキを採用。(2003.9)