スマート フォーフォー vs フォード マスタング
- スマート
- フォーフォー
- 新車価格
- 184.8万円~345.2万円
- 中古車価格
- 22.2万円~248万円
- 最高出力(馬力)
- 71~109
- 最小回転半径(m)
- 5.1/4.1
- 燃費(km/L)
- 15.6
- 排気量(cc)
- 897~1498
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1860×1400×1170
- フォード
- マスタング
- 新車価格
- 390万円~540万円
- 中古車価格
- 58万円~2530万円
- 最高出力(馬力)
- 145~426
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.9/5.4
- 燃費(km/L)
- 8.6
- 排気量(cc)
- 2260~4951
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1830×1390×1125
比較の多い車種
スマート フォーフォー
(最新フルモデルチェンジ)フォーフォー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
フォーフォー (2016年~2018年)
生産期間:2016年12月~2018年12月
装備が充実
センターアームレストと、操舵の際に進行方向のフォグランプを点灯させることで、夜間走行時の視界を確保するコーナリングライト機能が追加されるなど、装備の充実化が図られた(2016.12)
フォーフォー (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年05月
スマートのメインモデルとして復活したforfour
最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したマイクロコンパクトカーの3代目。最大の変更点は、4人乗りのforfourがメインモデルとなっていることだ。トリディオンセーフティセルとボディパネルの2色コントラストのボディは従来型から踏襲。全長は約3.5mで最小回転半径は4.1mを実現している。エンジンは最高出力71ps/最大トルク91N・mを発生する1Lの直3NAユニット。6速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。また、ユーザーのスマホがナビにもなるスマートクロスコネクトなど、最新の装備も与えられている(2015.10)
マイナーチェンジ一覧
フォード マスタング
(最新フルモデルチェンジ)マスタング (2014年~2016年)
生産期間:2014年11月~2016年12月
誕生50周年を迎えた元祖GTカー
フォードの最新技術が惜しみなく投入されたアメリカンスペシャリティカー。一目でマスタングとわかる伝統的なデザインでありながら現代的なアプローチが施され、モダンさと力強さが表現されている。また、リアサスペンションに独立懸架のインテグラルリンク式サスペンションが採用されている。エンジンは最高出力314ps/最大トルク44.3kg-mを発生する2.3L直4ターボのEcoBoostを搭載。6速ATには、マスタング初となるパドルシフトが備わっている。パフォーマンスだけでなく環境性能も大幅に高められている(2014.11)