ポルシェ パナメーラ vs メルセデス・ベンツ CLクラス
- ポルシェ
- パナメーラ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 929万円~3178.7万円
- 中古車価格
- 148万円~2498万円
- 最高出力(馬力)
- 300~630
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.6/5.9
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 2893~4806
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- CLクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1520万円~2066万円
- 中古車価格
- 52万円~458万円
- 最高出力(馬力)
- 306~517
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.3/5.4
- 燃費(km/L)
- 8
- 排気量(cc)
- 4663~5987
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ポルシェ パナメーラ
(最新フルモデルチェンジ)パナメーラ (2022年~2022年)
生産期間:2022年08月~2022年10月
年次改良により型式の変更が行われた
年次改良が行われ、一部グレードの型式など諸元情報が変更された。(2022.8)
パナメーラ (2021年~2022年)
生産期間:2021年11月~2022年04月
仕様変更が行われた
仕様変更に伴う型式の変更を反映した。同時期に装備を充実させて各部にプラチナとブラックの意匠が施された特別仕様車「プラチナ エディション」が設定されている(2021.11)
パナメーラ (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年07月
フラッグシップモデルとPHEVモデルを設定
最高出力630ps/最大トルク820N・mを発生する、4L V8を搭載したフラッグシップモデル「ターボS」を追定。また、2.9L V6ツインターボと8速デュアルクラッチミッションに組み込まれた136psのモーターにより、システム最高出力560ps/最大トルク750N・mを発生するプラグインハイブリッドモデルの「4S E-ハイブリッド」も設定。「GTS」グレードもブラッシュアップされている。(2020.8)
パナメーラ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
パナメーラ (2017年~2018年)
生産期間:2017年06月~2018年10月
ポルシェコネクト機能を拡張
ポルシェコネクトのコンシェルジュサービスが、日本国内において開始された。個人向けオンデマンドサービスが提供され、飛行機やレンタカー、およびホテルの予約、クレジットカード情報が必要となるレストラン予約などが可能。また、コンシェルジュが目的地を車のナビに送ることもできる。(2017.6)
パナメーラ (2016年~2017年)
生産期間:2016年07月~2017年05月
ポルシェ独自のラグジュアリィスポーツサルーン
スポーツカーのパフォーマンスとラグジュアリィサルーンの快適性を高い次元で融合させたラグジュアリィスポーツサルーンの2代目。エクステリアはひと目でパナメーラとわかることと、同社の代表モデル911とのつながりを意識したデザインとなった。搭載されるエンジンは上級のパナメーラターボには最高出力550ps/最大トルク770N・mを発生する4LのV8ターボ。パナメーラ4Sには同440ps/550N・mを発生する3LのV6ターボを採用。ミッションはいずれもツインクラッチの8速PDKを採用。このミッションにより環境性能も向上し、約16%の燃費向上を実現している。3チャンバーエアサスペンションなどにより快適性、安全性も向上(2016.7)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ CLクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLクラス (2012年~2014年)
生産期間:2012年02月~2014年03月
安全技術、レーダーセーフティパッケージを標準装備
ブレーキアシスト・プラスおよび PRE-SAFEブレーキ、ディストロニック・プラスなどにより構成される安全技術、レーダーセーフティパッケージが全モデルに標準装備された。これは衝突の危険性を検知し、自動的にブレーキを作動、衝突回避もしくは衝突被害を軽減させるというもの(2012.2)
CLクラス (2010年~2012年)
生産期間:2010年11月~2012年01月
外装の変更、およびエンジンのダウンサイジングを実施
エクステリアでは、LEDを使用した前後ライト類やバンパー、大型化されたフロントグリルを採用することで、精悍さと高級感を向上させている。また、エンジンが5.5LのV8・NAから、新開発された4.7LのV8直噴ツインターボエンジンに変更された。ダウンサイジングを図りながらも、出力とトルク、燃費性能の向上が図られている。(2010.11)
CLクラス (2008年~2010年)
生産期間:2008年12月~2010年10月
アダプティブブレーキライトなど安全装備を強化
新たに夜間の視界を向上させるインテリジェントライトシステムや、追突の危険性を低減させるアダプティブブレーキライトが採用され、安全性が向上。また、キーを携帯しているだけでドアの開/閉錠やエンジン始動/停止が可能なキーレスゴーも採用された。(2008.12)
CLクラス (2006年~2007年)
生産期間:2006年11月~2007年12月
Sクラス譲りの力強いルックスでパーソナルカーの頂点に
ラグジュアリィ2ドアクーペの頂点、CLクラス。C216型は、M・ベンツ2ドアフラッグシップクーペの伝統的デザインモチーフというべき緩やかに弧を描くルーフラインはそのままに、ベースとなった8代目Sクラス(W221)の意匠から力強いオーバーフェンダーデザインを受け継ぎ、よりダイナミックなスタイリングとなった。ボディサイズが一回り大きくなって、さらに広くなった室内空間はセミアニリンレザーやウッドパネル、アルミやクロームの金属パーツがふんだんに配された、最上級クーペにふさわしい豪華さ。進行方向の障害物を早期に発見できるナイトビューアシストを標準装備。エンジンは5LのV12ツインターボと5.5LのV8の2種類。(2006.11)