フォルクスワーゲン クロスポロ vs ミニ ミニクラブマン
- フォルクスワーゲン
- クロスポロ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 239万円~294万円
- 中古車価格
- 29.8万円~129万円
- 最高出力(馬力)
- 90~105
- 最小回転半径(m)
- 4.9
- 燃費(km/L)
- 18.6
- 排気量(cc)
- 1197~1597
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ミニ
- ミニクラブマン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 274万円~615万円
- 中古車価格
- 15.4万円~619万円
- 最高出力(馬力)
- 102~306
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン クロスポロ
(最新フルモデルチェンジ)クロスポロ (2016年~2018年)
生産期間:2016年05月~2018年03月
快適装備を採用
オーディオコントロール付マルチファンクションステアリングホイール、パドルシフト、オートライトなどの快適装備が標準採用された(2016.5)
クロスポロ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年04月
スマートフォンとの連動を容易にする装備を採用
Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易する「アップコネクト」が、ミラーリンク対応の純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている(2015.7)
クロスポロ (2010年~2013年)
生産期間:2010年06月~2013年04月
ポロをベースにSUVテイストを盛り込んだクロスモデル
2010年6月に変更が施されたポロTSIをベースに、車高をアップするなどSUVテイストが盛り込まれたVW独自のクロスモデル。エクステリアでは、シルバーのルーフレールの採用や、ホイールアーチをはじめ、前後バンパーやサイドスカートなどボディ下部が黒の樹脂製パーツで覆われるといった演出が施されている。インテリアは、ツート-ンカラーファブリック/スポーツシート、アルミ調ペダルクラスターなどが採用されている。ボディカラーは専用色、マグマオレンジを含む計4色を用意。パワートレインはベースのポロと同様の1.2LのSOHCのTSIシングルターボ+7速DSGで、10・15モードは18.6km/Lを実現。50%のエコカー減税対象となっている。(2010.7)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニクラブマン
(最新フルモデルチェンジ)ミニクラブマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
先進安全装備の拡充が図られた
ラジエターグリル、ユニオンジャックをモチーフとしたリアコンピランプの採用など、前後意匠に手が加えられた。また、ガソリンエンジン、トランスミッションの刷新など、パワートレインも改められた。さらに自分だけのミニを仕立てられるオプションプログラム「MINI YOUR STYLE」が新設されている。(2019.10)
ミニクラブマン (2015年~2017年)
生産期間:2015年11月~2017年03月
MINI初のプレミアムコンパクトセグメントモデル
MINIのシューティングブレークモデルの2代目。従来のMINIとは一線を画すモデルで、ボディサイズをひと回り大きくしたプレミアムコンパクトセグメントに属するモデルとなっている。先代比で全長が+290mmの4270mm、全幅は同+115mmの1800mmに拡大。従来モデルに比べてリアシートを中心に室内空間が広くなり快適性が高められている。エンジンは最高出力136ps/最大トルク220N・mを発生する1.5L直3ターボと、同192ps/280N・mを発生する2L直4ターボをラインナップ。前者には6速ATが、後者には8速ATが組み合わされる。ラゲージ容量は360Lを確保している(2015.11)