ポルシェ カイエン vs レクサス NX
- ポルシェ
- カイエン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 634万円~2534万円
- 中古車価格
- 49.8万円~2750万円
- 最高出力(馬力)
- 250~599
- 最小回転半径(m)
- 6/5.6/5.7/6.1
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 2893~4806
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- NX
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 428万円~772.5万円
- 中古車価格
- 149.9万円~1149.5万円
- 最高出力(馬力)
- 152~279
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4/5.6/5.3/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998~2493
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2080×1520×1180
比較の多い車種
ポルシェ カイエン
(最新フルモデルチェンジ)カイエン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
カイエン (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
ポルシェSUVに、Eパフォーマンスと新たな快適性を追加
人気のSUVにEハイブリッドを導入した戦略的モデル。クラス最高のドライビングダイナミクスと、最大限の効率性の両立が図られている。3L V6エンジンとエレクトリックシステムの組み合わせにより、システム最高出力462ps/最大トルク700N・mを発生。0-100km/h加速5.0秒、最高速度253km/hを実現している。(2019.6)
カイエン (2017年~2019年)
生産期間:2017年12月~2019年05月
エンジン、シャシー、コネクティビティなどすべてを刷新
911をSUVに仕立てたような独自のモデルとして人気を博す、ポルシェのフラッグシップSUVの3代目。前後サイズの異なるタイヤとリアアクスルステアリングなど、スポーツカーライクな装備に加え、アクティブ制御の4WDシステム、3チャンバーエアサスペンションなどにより、オンロード性能を改善。車重は約65kgの軽減が図られた新型シャシーを採用。なおかつオフロード性能も高められている。エンジンは、最高出力340ps/最大トルク450N・mを発生する3L V6ターボ、同440ps/550N・mを発生する2.9L V6ツインターボ。また、各デジタル機能はボイスコントロールなどで直感的に操作することができ、標準装備のポルシェコネクトプラスを使用してオンラインサービスとインターネットにアクセスすることも可能。(2017.12)
マイナーチェンジ一覧
レクサス NX
(最新フルモデルチェンジ)NX (2023年~2024年)
生産期間:2023年03月~2024年01月
走り味のさらなる深化を実現
ボディ剛性を強化、それに合わせてサスペンションも最適なセッティングを行うことで、ポテンシャルアップが図られた。エクステリアでは、ハイマウントストップランプを面発光タイプに変更。インテリアではカラーの配色が刷新されている。また、安全運転支援システムも機能を拡大。前後方を記録するドライブレコーダーも設定された。(2023.3)
NX (2021年~2023年)
生産期間:2021年10月~2023年02月
次世代レクサスの幕開けを象徴する、第1弾モデル
走り、デザイン、先進技術を全面刷新した次世代レクサスの幕開けを象徴する第1弾モデル。電動化ビジョン「レクサスエレクトリファイド」に基づき、ブランド初のPHEVを設定。さらに、ハイブリッド、2.5L自然吸気、2.4Lターボなど多様なパワートレインがラインナップされた。プラットフォームの変更により、ダイナミックさを増した骨格に、大きな面単位の艶やかな造形が表現されたエクステリア、ドライバーが運転操作に集中できるコックピット思想、「タズナコンセプト」が初めて取り入れられたインテリアなど、次世代デザインが内外装に採用された。PHEVには、目的地をセットした際、自動で、EV/HVのモード切り替えを行い、高効率な運転を実現する「先読みエコドライブ」が採用されている。(2021.10)