ランボルギーニ ウラカンスパイダー vs フェラーリ F8トリブート
- ランボルギーニ
- ウラカンスパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2788.5万円~3917.4万円
- 中古車価格
- 2640万円~6770万円
- 最高出力(馬力)
- 580~640
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フェラーリ
- F8トリブート
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3245万円~3328万円
- 中古車価格
- 3998万円~4980万円
- 最高出力(馬力)
- 720
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3902
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
ランボルギーニ ウラカンスパイダー
(最新フルモデルチェンジ)ウラカンスパイダー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ウラカンスパイダー (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
640psユニットを搭載し、進化
マイナーチェンジが施され、「ウラカンEVO」として進化を果たした。エンジンは5.2L V10のNAユニットで、ハイパフォーマンスモデルの「ペルフォルマンテ」と同様の最高出力640ps/最大トルク600N・mを発生。また、内外装のリファインやコネクティビティ機能なども改良されている。(2019.2)
ウラカンスパイダー (2016年~2019年)
生産期間:2016年06月~2019年01月
RWDモデルを設定
4WDモデルのみだったラインナップに後輪駆動車が追加されている。エンジンは4WD仕様と同様の5.2LのV10ユニット。最高出力は4WD比-30psの580ps、最大トルクも-20N・mの540N・mとなっている。ダイナミック性能は4WDに一歩譲るが、MRらしい走りが特徴だ(2016.6)
ウラカンスパイダー (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年05月
ウラカンをベースにしたオープンモデル
ランボルギーニのミドルクラススポーツ、ウラカンをベースとするスパイダー(オープン)モデル。ルーフには、3層のソフトトップが用意され、音と振動に対するパフォーマンスは、クーペと変わらないとメーカーではうたっている。フル電動のワンタッチ式が採用され、17秒でオープンとなり、時速50キロ以下ならば、走行中でも開閉が可能。エンジンはクーペと同じ、最高出力610ps/最大トルク560N・mを発生する5.2LのV10で、7速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。駆動方式は4WDとなる。0-100km/h加速は、クーペ比-0.2秒の3.4秒で、最高時速は324km/hを実現している(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
フェラーリ F8トリブート
(最新フルモデルチェンジ)F8トリブート (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
史上最強のV8エンジンに対するオマージュ
2シーターベルリネッタ(イタリア語でクーペの意味)の最高峰として誕生させた、リアミッドフェラーリ。フェラーリ史上最強のV8エンジンに対するオマージュから、称賛を意味するイタリア語、トリブートが車名に冠された。GTおよびチャレンジなどの各選手権で得たノウハウを反映させたエアロダイナミクスが、グラマラスなボディに盛り込まれている。エンジンは、3.9L V8ターボで、最高出力は先代モデルにあたる「488GTB」比+50psの720ps、最大トルクは770N・mを発生。7速デュアルクラッチとの組み合わせで、最高時速340km/h、0-100km/h加速2.9秒を実現している。(2019.6)