ランボルギーニ ウラカンスパイダー vs ポルシェ 718ケイマン
- ランボルギーニ
- ウラカンスパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2788.5万円~3917.4万円
- 中古車価格
- 2640万円~6770万円
- 最高出力(馬力)
- 580~640
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- 718ケイマン
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 619万円~1878万円
- 中古車価格
- 444.5万円~3500万円
- 最高出力(馬力)
- 300~500
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1987~3996
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ ウラカンスパイダー
(最新フルモデルチェンジ)ウラカンスパイダー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年04月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ウラカンスパイダー (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
640psユニットを搭載し、進化
マイナーチェンジが施され、「ウラカンEVO」として進化を果たした。エンジンは5.2L V10のNAユニットで、ハイパフォーマンスモデルの「ペルフォルマンテ」と同様の最高出力640ps/最大トルク600N・mを発生。また、内外装のリファインやコネクティビティ機能なども改良されている。(2019.2)
ウラカンスパイダー (2016年~2019年)
生産期間:2016年06月~2019年01月
RWDモデルを設定
4WDモデルのみだったラインナップに後輪駆動車が追加されている。エンジンは4WD仕様と同様の5.2LのV10ユニット。最高出力は4WD比-30psの580ps、最大トルクも-20N・mの540N・mとなっている。ダイナミック性能は4WDに一歩譲るが、MRらしい走りが特徴だ(2016.6)
ウラカンスパイダー (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年05月
ウラカンをベースにしたオープンモデル
ランボルギーニのミドルクラススポーツ、ウラカンをベースとするスパイダー(オープン)モデル。ルーフには、3層のソフトトップが用意され、音と振動に対するパフォーマンスは、クーペと変わらないとメーカーではうたっている。フル電動のワンタッチ式が採用され、17秒でオープンとなり、時速50キロ以下ならば、走行中でも開閉が可能。エンジンはクーペと同じ、最高出力610ps/最大トルク560N・mを発生する5.2LのV10で、7速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。駆動方式は4WDとなる。0-100km/h加速は、クーペ比-0.2秒の3.4秒で、最高時速は324km/hを実現している(2015.11)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ 718ケイマン
(最新フルモデルチェンジ)718ケイマン (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
718ケイマン (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年03月
スポーツエグゾーストシステムなどが標準装備
2019年モデルが投入された。従来、オプション装備だった、スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト(リア)が標準装備されている(2018.5)
718ケイマン (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
ハイパフォーマンスモデルを設定
人気のミッドシップ2シーターシリーズにハイパフォーマンスモデルのGTSが追加設定された。新開発のインテークダクトと最適化されたターボにより、最高出力は718S比+15ps、旧GTS比で+35psとなる365psを発生する、2.5L水平対向4気筒ターボが採用された。6速MTが標準で2ペダルのPDKはオプションとなる(2017.11)
718ケイマン (2016年~2017年)
生産期間:2016年04月~2017年05月
水平対向4気筒ターボを採用
名前が718ケイマンと改められた2シーターミッドシップスポーツ。エンジンは、最高出力300ps/最大トルク380N・mを発生する2Lと同350ps/420N・mを発生する2.5Lの水平対向4気筒の2種を用意。いずれもターボが装着されたことで、先代モデルより25psの出力向上を果たした。シャシーは快適性の向上とダイナミックなコーナリングを目指し刷新された。ブレーキも強化されたうえ、衝突や追突の衝撃をエアバッグのセンサーが検知し自動ブレーキをかける、マルチコリジョンブレーキシステムが標準装備された。また独自のインフォテイメントシステム、ポルシェ・コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)も新たに採用されている(2016.4)