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ジャガー   XF   vs   ボルボ   S90

  • ジャガー
  • XF
ジャガー XF
ジャガー XFの画像1 ジャガー XFの画像2 ジャガー XFの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
545万円~1267万円
中古車価格
38万円~558万円
最高出力(馬力)
180~510
最小回転半径(m)
5.5/5.7/5.6
燃費(km/L)
7.3
排気量(cc)
1995~4999
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • S90
ボルボ S90
ボルボ S90の画像1 ボルボ S90の画像2 ボルボ S90の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
644万円~1089万円
中古車価格
68万円~787万円
最高出力(馬力)
170~320
最小回転半径(m)
4.8/5.2/5.7/5.9
燃費(km/L)
7
排気量(cc)
1968~2921
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ジャガー XF

(最新フルモデルチェンジ)

XF (2022年~)

XF (2022年~)の画像

生産期間:2022年10月~

XF (2021年~2022年)

XF (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年09月

2022年モデルを導入

2022年モデルを導入。新グレードとして「R-DYNAMIC BLACK」が設定された。これはブラックエクステリアパックをはじめ、エクステリア全体を黒で引き締め、さらに、スライディングパノラミックルーフなどにより、明るくもシックなインテリアに仕上げたモデルになる。また、新オプションとして、30色から選択できる「プレミアムキャビンライティング」も設定された。(2021.11)

XF (2021年~2021年)

XF (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年10月

内外装を刷新、最新の安全装備なども採用

バンパーやメッシュデザインのフロントまわり、プレミアムLEDヘッドライトなど、より存在感のあるデザインが与えられた。また、最新のインフォテインメントシステム、「Pivi Pro」が標準装備され、コネクティビティの強化も図られている。3Dサラウンドカメラやブラインドスポットアシストなど、安全装備も充実された。(2021.5)

XF (2019年~2021年)

XF (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XF (2018年~2019年)

XF (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年10月~2019年09月

新グレードの300スポーツを導入

コネクティビティ機能の強化と、レーンキープアシストが全車に標準装備された2019年モデル。また、内外装にスポーティな意匠を施し、2L直4インジニウムエンジンの最高出力を300psまで高めて搭載したスポーティグレード、「300スポーツ」が新たに追加されている(2018.10)

XF (2017年~2018年)

XF (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年09月

独自のインジニウムエンジンを採用した、2018年モデルを投入

設計から生産まで自社で手がけたインジニウムエンジン採用車を投入。2L直4ガソリンエンジンは、最高出力200ps、250ps、300psの3種類の仕様を用意。2L直4ディーゼルは、同180ps/最大トルク430N・mを発生。ディーゼルには、RWDに加え、AWD仕様も用意されている。(2017.11)

XF (2016年~2017年)

XF (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年10月~2017年10月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.10)

XF (2016年~2016年)

XF (2016年~2016年)の画像

生産期間:2016年08月~2016年09月

ボディ外板色に新色を追加

エントリーグレードの「PURE」に、フロントシートヒーターが標準装備された。また、「シージアムブルー」「コスミックブラック」「ガリウムシルバー」の3色が新たに設定され、外板色が全19色のラインナップとされている。(2016.8)

XF (2015年~2016年)

XF (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年09月~2016年07月

最新のディーゼルユニットも設定された

Eセグメントに属するジャガーのダイナミックラグジュアリーサルーン。ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されている。先代モデル比で最大190kg軽量化されており、ねじり剛性も最大28%向上している。エンジンラインナップは、最高出力240ps/最大トルク340N・mの2L直4ターボ、同340ps/450N・mと380ps/450N・mの異なる出力特性が与えられた3L V6スーパーチャージャー、さらに同180ps/430N・mの2L直4ディーゼルターボとなる(2015.9)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ S90

(最新フルモデルチェンジ)

S90 (2023年~)

S90 (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。(2023.7)

S90 (2023年~2023年)

S90 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.1)

S90 (2022年~2022年)

S90 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

48Vハイブリッドに代わり、新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T8 AWD プラグイン ハイブリッド」がラインナップされた。また、新たに外装色に「シルバードーンメタリック」と「ブライトダスクメタリック」が設定されている。(2022.7)

S90 (2021年~2022年)

S90 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年09月~2022年06月

受注生産による販売を開始

500台限定で日本市場に登場し完売したボルボのラージセダンが、本国での仕様変更を機に受注生産による日本市場での販売を開始。内外装デザインが変更されている。エンジンは、2L4気筒ターボに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた、「B6パワートレイン」と呼ばれるユニットが採用されている。(2021.9)

S90 (2017年~2018年)

S90 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年02月~2018年10月

ボルボのフラッグシップセダン

新世代のボルボデザインが採用されたフラッグシップセダン。エレガントでありながら、堂々とした雰囲気を醸すエクステリア、天然素材と直感的かつ洗練されたテクノロジーを組み合わせたインテリアなど、フラッグシップにふさわしいモデルに仕立てられた。エンジンは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、同320ps/400N・mを発生する2L直4ターボ+スーパーチャージャーの2種類が用意される。駆動方式は前者がFFで、後者は4WDとなる。組み合わされるトランスミッションは、全車8速ATとなる。先進のミリ波レーダーとカメラを利用した、衝突回避支援システムなど、安全装備も充実している(2017.2)

【 ブランドカタログ 】
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