アストンマーティン V8ヴァンテージロードスター vs シボレー コルベットコンバーチブル
- アストンマーティン
- V8ヴァンテージロードスター
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1645万円~1968.6万円
- 中古車価格
- 518万円~2100万円
- 最高出力(馬力)
- 385~430
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4282~4735
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シボレー
- コルベットコンバーチブル
- 新車価格
- 835万円~1890万円
- 中古車価格
- 242万円~2688.2万円
- 最高出力(馬力)
- 240~659
- 最小回転半径(m)
- 6.1
- 燃費(km/L)
- 6.5
- 排気量(cc)
- 5665~6156
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 890×1450×1005
比較の多い車種
アストンマーティン V8ヴァンテージロードスター
(最新フルモデルチェンジ)V8ヴァンテージロードスター (2014年~2015年)
生産期間:2014年07月~2015年06月
ハイパフォーマンスモデル「N430」を設定
V8ヴァンテージをベースとするハイパフォーマンスモデル「N430」を設定。Nとは、有名なサーキット、ニュルブルクリンクを指す。4.7LのV8はノーマルモデル比+10psの436ps、最大トルクは+20N・mの490N・mを発生。ミッションは、6速MTと7速2ペダルMTが用意される(2014.7)
V8ヴァンテージロードスター (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年06月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
マイナーチェンジ一覧
シボレー コルベットコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)コルベットコンバーチブル (2023年~)
生産期間:2023年11月~
仕様変更が行われた2024年モデルが発売
各種安全装備の追加など、仕様変更が行われた2024年モデルが発売された(2023.11)
コルベットコンバーチブル (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年05月
2023年モデルを投入
2022年モデルが完売されたことで、2023年モデルが投入された。同モデルには、2023年に誕生70周年を迎えることもあり、コルベットのロゴと「1953」「2023」「70」の数字をデザインした、特別なプレートがシート中央のセンタースピーカーグリルに配置される。(2022.2)
コルベットコンバーチブル (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年11月
一切の妥協なく開発されたコンバーチブル
ミッドシップに生まれ変わった、アメリカンマッスルスポーツに追加されたコンバーチブルモデル。コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップが採用され、スタイリング、快適性、実用性、パフォーマンスのいずれも一切の妥協を許さずに開発された。シームレスな格納によるクリーンな外観を実現し、48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能。トップ収納時もゴルフバッグ2個分を積載可能なトランクスペースが確保された。最新のナビである「クラウドストリーミングナビ」が搭載されるなど、利便性も追求されている。エンジンは、最高出力495ps/最大トルク637N・mを発生させる6.2L V8OHVで、8速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。(2020.8)