レクサス UX vs アウディ TT
- レクサス
- UX
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 390万円~565.7万円
- 中古車価格
- 227.9万円~559.8万円
- 最高出力(馬力)
- 146~174
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1986
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1830×1520×1170
- アウディ
- TT
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 414万円~793万円
- 中古車価格
- 20万円~770万円
- 最高出力(馬力)
- 160~250
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.2
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1780~3188
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス UX
(最新フルモデルチェンジ)UX (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年12月
走り味と予防安全技術を進化
ボディのスポット溶接打点を20点追加することでボディ剛性を強化し、EPSやアブソーバーなどのチューニングと合わせて、上質さとダイレクト感やレスポンスの向上が図られた。予防安全技術「レクサスセーフティシステム+」の機能拡充や、タッチディスプレイの大型化など、安全性と利便性が高められている。(2022.7)
UX (2021年~2022年)
生産期間:2021年08月~2022年06月
装備が見直され、利便性が向上
従来設定のあった、快適な空気環境に導く「ナノイー」が「ナノイーX」へと進化した。また、「UX250h」では、PTC(補助)ヒーターが標準化され、「UX300e」では、フロントセンターコンソールの充電用USBがType-AからType-Cに変更されている。(2021.8)
UX (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年07月
予防安全装備やエンターテインメント機能がさらに充実
パーキングサポートブレーキ(静止物)が全車に標準装備され、予防安全装備が充実。また、マルチメディアシステムが、スマートデバイスリンク、アップルカープレイ、アンドロイドオートに対応。スマートフォンを10.3インチワイドディスプレイに連携させることが可能になった。加えて上下2段階で使用可能なデッキボードの採用により、利便性も向上。(2020.10)
UX (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
新たなライフスタイルを提供する都会派コンパクトクロスオーバー
レクサスラインナップに加えられた都会派コンパクトクロスオーバー。力強さが強調された厚みのあるボディと、俊敏な走りを想起させる張り出されたフェンダーにより、大胆かつ洗練されたエクステリアが実現されている。インテリアは、ドライビングの高揚感が演出されたコックピットと、視覚的な開放感の両立が図られた。エンジンは、最高出力174ps/最大トルク209N・mを発生する新開発の2L直4直噴エンジンと、同146ps+フロントモーター109ps/188N・m+202N・m(4WDモデルは+リアモーター7ps/55N・m)を発生する、2L直4ハイブリッドが用意される。安全装備も充実しており、車線維持支援機能などを含む、レクサスセーフティシステム+が採用された。(2018.11)
マイナーチェンジ一覧
アウディ TT
(最新フルモデルチェンジ)TT (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
エンジンパワーを強化
FFのエントリーモデルである、TTクーペ40TFSIの最高出力が従来型比+17psの197psに、最大トルクは同+70N・mの320N・mに高められた。また、エクステリアは従来のS・lineのデザインが取り入れられ、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造とされた(2019.6)
TT (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)
TT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
約9年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトスポーツ
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)