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レクサス   UX   vs   ボルボ   S60

  • レクサス
  • UX
レクサス UX
レクサス UXの画像1 レクサス UXの画像2 レクサス UXの画像3

評価できない項目がありました(燃費)

新車価格
390万円~565.7万円
中古車価格
227.9万円~559.8万円
最高出力(馬力)
146~174
最小回転半径(m)
5.2
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1986
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1830×1520×1170
  • ボルボ
  • S60
ボルボ S60
ボルボ S60の画像1 ボルボ S60の画像2 ボルボ S60の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
359万円~919万円
中古車価格
22万円~728万円
最高出力(馬力)
140~367
最小回転半径(m)
5.3/5.8/6.5/5.5/6.1/5.7
燃費(km/L)
12.8
排気量(cc)
1497~2953
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

レクサス UX

(最新フルモデルチェンジ)

UX (2024年~)

UX (2024年~)の画像

生産期間:2024年01月~

UX (2022年~2023年)

UX (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年07月~2023年12月

走り味と予防安全技術を進化

ボディのスポット溶接打点を20点追加することでボディ剛性を強化し、EPSやアブソーバーなどのチューニングと合わせて、上質さとダイレクト感やレスポンスの向上が図られた。予防安全技術「レクサスセーフティシステム+」の機能拡充や、タッチディスプレイの大型化など、安全性と利便性が高められている。(2022.7)

UX (2021年~2022年)

UX (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年08月~2022年06月

装備が見直され、利便性が向上

従来設定のあった、快適な空気環境に導く「ナノイー」が「ナノイーX」へと進化した。また、「UX250h」では、PTC(補助)ヒーターが標準化され、「UX300e」では、フロントセンターコンソールの充電用USBがType-AからType-Cに変更されている。(2021.8)

UX (2020年~2021年)

UX (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年10月~2021年07月

予防安全装備やエンターテインメント機能がさらに充実

パーキングサポートブレーキ(静止物)が全車に標準装備され、予防安全装備が充実。また、マルチメディアシステムが、スマートデバイスリンク、アップルカープレイ、アンドロイドオートに対応。スマートフォンを10.3インチワイドディスプレイに連携させることが可能になった。加えて上下2段階で使用可能なデッキボードの採用により、利便性も向上。(2020.10)

UX (2019年~2020年)

UX (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年09月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

UX (2018年~2019年)

UX (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

新たなライフスタイルを提供する都会派コンパクトクロスオーバー

レクサスラインナップに加えられた都会派コンパクトクロスオーバー。力強さが強調された厚みのあるボディと、俊敏な走りを想起させる張り出されたフェンダーにより、大胆かつ洗練されたエクステリアが実現されている。インテリアは、ドライビングの高揚感が演出されたコックピットと、視覚的な開放感の両立が図られた。エンジンは、最高出力174ps/最大トルク209N・mを発生する新開発の2L直4直噴エンジンと、同146ps+フロントモーター109ps/188N・m+202N・m(4WDモデルは+リアモーター7ps/55N・m)を発生する、2L直4ハイブリッドが用意される。安全装備も充実しており、車線維持支援機能などを含む、レクサスセーフティシステム+が採用された。(2018.11)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ S60

(最新フルモデルチェンジ)

S60 (2023年~)

S60 (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードのアルミホイールデザインが刷新されている。(2023.7)

S60 (2023年~2023年)

S60 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車に標準装備された他、メーターパネルのデザインが一新されている。新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」がラインナップされた。(2022.7)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年03月

プラグインハイブリッドモデルの性能を向上

プラグインハイブリッドユニットのエンジン、モーター、バッテリーのすべてを一新。リチウムイオンバッテリーは、充電容量が従来型比60%増となる18.8kWhとされ、EVモードにおける航続距離が、最長で約70~90kmと、従来モデルのほぼ2倍へと伸長された。リアに搭載される駆動用モーターの出力向上、エンジン性能や回生ブレーキ性能も引き上げられている。(2021.12)

S60 (2020年~2021年)

S60 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年11月

国内販売モデル全車が電動化

回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うマイルドハイブリッドシステムを採用した「B4」、「B5」。プラグインハイブリッドモデルの「リチャージプラグインハイブリッドT6」のラインナップとなり、全グレードが電動化された。(2020.11)

S60 (2019年~2020年)

S60 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年11月~2020年10月

ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立したミドルセダン

ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立させた、ミッドサイズスポーツセダンの3代目。クリーンかつ、シャープなエクステリアや、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質なインテリアを採用。全幅を先代比-15mmの1850mmに抑えた、日本市場に配慮されたサイズを実現している。パワートレインは、出力特性の異なる2L直4ガソリンターボ、同ユニットにさらにスーパーチャージャーを加えたユニット、その2L直4ガソリンターボ&スーパーチャージャーにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドが用意される。また、乗員のみならず、車外の人をも守る先進安全運転支援機能「インテリセーフ」が、全グレードに標準装備された。(2019.11)

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