アウディ TTSクーペ vs フォルクスワーゲン シロッコ
- アウディ
- TTSクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 675万円~927万円
- 中古車価格
- 78万円~858万円
- 最高出力(馬力)
- 272~320
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9
- 燃費(km/L)
- 10.8
- 排気量(cc)
- 1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- シロッコ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 348万円~533万円
- 中古車価格
- 49万円~428万円
- 最高出力(馬力)
- 160~256
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 15.8
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ TTSクーペ
(最新フルモデルチェンジ)TTSクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
TTSクーペ (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
内外装のデザインを変更
バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。シングルフレームグリルも専用のアルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様とされた。オプションのレザーパッケージにドアアームレストなども同色となる、カラーエクステンデッドレザーが用意される(2019.6)
TTSクーペ (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた。また、アウディパーキングシステムが標準装備されている(2017.9)
TTSクーペ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
最高出力286psを発揮する、コンパクトスポーツの3代目
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン シロッコ
(最新フルモデルチェンジ)シロッコ (2013年~2014年)
生産期間:2013年04月~2014年03月
充実装備の上級グレードを追加
純正ナビシステム「712SDCW」や電子制御サスペンション「DCC」、電子制御デファレンシャルロック「XDS」、専用エアロパーツなどが標準装備された「シロッコ R ラインディナミッシュ」が設定されている(2013.4)
シロッコ (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年03月
新グレードの追加、および一部グレードの装備を拡充
エントリーグレードであるシロッコTSIをベースに、前後バンパーやサイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなど、専用装備が施された新グレード、シロッコR-LINEが追加設定された。またこの変更を機に、シロッコTSIにもパドルシフトなどの装備が標準採用された。(2011.8)
シロッコ (2010年~2011年)
生産期間:2010年09月~2011年07月
1.4Lエンジンがエコカー減税対象に
1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は15.4km/Lに向上している。また、シロッコTSIは装備の見直しなどにより、大幅なプライスダウンとなった。(2010.9)
シロッコ (2010年~2010年)
生産期間:2010年01月~2010年08月
スポーツグレード、シロッコRを導入
最高出力256PS、最大トルク330Nmを発生する2L TSIエンジンと6速DSGを搭載したスポーツモデル、シロッコRが追加された。また、従来の2.0TSIのエンジンも改良が施され、最高出力が200PSから211PSにアップされている。さらにナビゲーションシステムの機能も向上された。(2010. 1)
シロッコ (2009年~2009年)
生産期間:2009年05月~2009年12月
優れた走りと低燃費を兼ね備えたプレミアムスポーツクーペ
日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)