フォルクスワーゲン シロッコ vs フォルクスワーゲン ゴルフ
- フォルクスワーゲン
- シロッコ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 348万円~533万円
- 中古車価格
- 40.7万円~428万円
- 最高出力(馬力)
- 160~256
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 15.8
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ゴルフ
- 新車価格
- 240.4万円~792.8万円
- 中古車価格
- 20万円~838万円
- 最高出力(馬力)
- 54~333
- 最小回転半径(m)
- 5/5.1/5.3/5.2/5.7
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 999~3188
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1840×1330×1200
比較の多い車種
フォルクスワーゲン シロッコ
(最新フルモデルチェンジ)シロッコ (2013年~2014年)
生産期間:2013年04月~2014年03月
充実装備の上級グレードを追加
純正ナビシステム「712SDCW」や電子制御サスペンション「DCC」、電子制御デファレンシャルロック「XDS」、専用エアロパーツなどが標準装備された「シロッコ R ラインディナミッシュ」が設定されている(2013.4)
シロッコ (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年03月
新グレードの追加、および一部グレードの装備を拡充
エントリーグレードであるシロッコTSIをベースに、前後バンパーやサイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなど、専用装備が施された新グレード、シロッコR-LINEが追加設定された。またこの変更を機に、シロッコTSIにもパドルシフトなどの装備が標準採用された。(2011.8)
シロッコ (2010年~2011年)
生産期間:2010年09月~2011年07月
1.4Lエンジンがエコカー減税対象に
1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は15.4km/Lに向上している。また、シロッコTSIは装備の見直しなどにより、大幅なプライスダウンとなった。(2010.9)
シロッコ (2010年~2010年)
生産期間:2010年01月~2010年08月
スポーツグレード、シロッコRを導入
最高出力256PS、最大トルク330Nmを発生する2L TSIエンジンと6速DSGを搭載したスポーツモデル、シロッコRが追加された。また、従来の2.0TSIのエンジンも改良が施され、最高出力が200PSから211PSにアップされている。さらにナビゲーションシステムの機能も向上された。(2010. 1)
シロッコ (2009年~2009年)
生産期間:2009年05月~2009年12月
優れた走りと低燃費を兼ね備えたプレミアムスポーツクーペ
日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ゴルフ
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフ (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
安全装備、利便性の充実化が図られた
「eTSI/TDI アクティブベーシック」「eTSIアクティブアドバンス」「eTSI/TDIスタイル」にフロントセンターエアバッグが追加された。また、全車USB Type-Cの給電機能がUSB PD規格対応となった。さらに、インテリアトリムの素材が変更され、質感が向上。「eTSI/TDIスタイル」の内装トリムが一部見直されている(2022.8)
ゴルフ (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年09月
48Vマイルドハイブリッドを採用し、大幅な進化を遂げた
「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げた、フォルクスワーゲン社を代表するモデル。コックピットは、10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスター、その横にインフォテイメントシステムを配置し、すっきりとした仕様を実現。パワートレインには1L直3と、1.5L直4が用意され、どちらも48Vマイルドハイブリッドシステムとツインクラッチ式の「7速DSG」が組み合わされる。ドライバーが運転中に気を失うなど、万が一の事態が発生しても安全に車両を停止させる「エマージェンシーアシスト」など、最新テクノロジーによる「ドライバーアシスタンスシステム」が施されている。(2021.6)