フェラーリ SAアペルタ vs マクラーレン エルバ
- フェラーリ
- SAアペルタ
評価できない項目がありました(価格、小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- -
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 670
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5999
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- マクラーレン
- エルバ
評価できない項目がありました(価格、小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- -
- 中古車価格
- 21600万円
- 最高出力(馬力)
- 815
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4000
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
フェラーリ SAアペルタ
(最新フルモデルチェンジ)SAアペルタ (2010年~2011年)
生産期間:2010年09月~2011年12月
ピニンファリーナ80周年を記念したスペシャルフェラーリ
フェラーリの名作モデルをデザインしてきたカロッツェリア、ピニンファリーナの80周年を記念して、発表されたスペシャルモデル。生産はわずか80台のみ。「セルジオ・ピニンファリーナ」と「アンドレア・ピニンファリーナ」に敬意を評してSAと銘打たれている。オープントップながらも、クローズドボディと同等の剛性が確保されている。エンジンは最高出力670ps/最大トルク620N・mを発生する6LのV12で、組み合わされるのは6速のF1マチック(セミオートマチック)となる。最高時速で325km/h、0-100km/h加速で3.6秒を達成している(2010.9)
マイナーチェンジ一覧
マクラーレン エルバ
(最新フルモデルチェンジ)エルバ (2019年~)
生産期間:2019年11月~
ブランド初となる、オープンコックピットのロードカー
マクラーレン初となる、オープンコックピットのロードカー。同社の最上級カテゴリーである「アルティメットシリーズ」に属するモデルになる。「エルバ」という名称は、ブルース・マクラーレンが1960年代に設計したモデルにちなんだもの。ビスポークのカーボンファイバー製シャシーをはじめ、ボディやシート、ブレーキにまでカーボンファイバーが使用され、徹底的な軽量化が図られている。世界初となる「マクラーレンアクティブエアマネージメントシステム(AAMS)」が空気の流れを操作することで、エアロダイナミクスと冷却性能の両立を実現。エンジンは、最高出力815psを発生する4L V8ツインターボで、「7速シームレスシフトギアボックス」が組み合わされる。(2019.11)