アウディ S8 vs アウディ A8
- アウディ
- S8
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1460万円~2091万円
- 中古車価格
- 178万円~1570万円
- 最高出力(馬力)
- 360~605
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~5204
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A8
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 849万円~2262万円
- 中古車価格
- 49.8万円~1380万円
- 最高出力(馬力)
- 211~500
- 最小回転半径(m)
- 5.8/6/6.1/5.5/5.3
- 燃費(km/L)
- 11.2
- 排気量(cc)
- 1984~6298
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ S8
(最新フルモデルチェンジ)S8 (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年03月
48Vマイルドハイブリッド搭載を含む、大幅アップデートを実施
ハニカムデザインのシングルフレームグリルや、マトリクスOLEDリアライトの採用など、外観を一新。インテリアもスポーティさと上質さの両立が図られた新意匠を採用。エンジンは、4L V8 TFSIは、8速ATに48V電源システムとマイルドハイブリッドが搭載され、高性能と高効率の両立が図られた。乗り心地と操安性を高レベルで両立させるサスペンションや、スポーティなハンドリングを実現するリアスポーツディファレンシャルなども標準装備される。(2022.7)
S8 (2020年~2022年)
生産期間:2020年08月~2022年06月
フラッグシップスポーツセダン
圧倒的なパワーと環境性能を両立するエンジン、そして「クワトロフルタイム4WDシステム」を搭載し、力強いパフォーマンスや優れたダイナミクス、そして高い実用性を兼ね備えたフラッグシップスポーツモデル。エクステリアは専用デザインの前後バンパー、4本出しのエグゾーストなどでスポーティさを演出。レーザースキャナーやカメラセンサーを用い、路面の凹凸を先読みし、制御するプレディクティブアクティブサスペンションが採用された。エンジンは最高出力571ps/最大トルク800N・mを発生する4L V8ターボで、8速ティプトロニックトランスミッションが組み合わされる。なお、このユニットにはマイルドハイブリッドシステムも採用されている。また、後輪操舵も採用され、都市部などでの取り回しの良さも実現されている。(2020.9)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A8
(最新フルモデルチェンジ)A8 (2022年~2023年)
生産期間:2022年07月~2023年03月
48Vマイルドハイブリッド搭載を含む、大幅アップデートを実施
存在感を増したシングルフレームグリルや、マトリクスOLEDリアライトの採用など外観を一新。インテリアも「S lineインテリアプラスパッケージ」など、選択肢が増やされている。エンジンは、3L V6 TFSI、4L V8 TFSIともに、8速ATに48V電源システムとマイルドハイブリッドが搭載され、燃費性能を向上。安全運転支援システムも最新のものが採用された。(2022.7)
A8 (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年09月
先進技術を採用したフラッグシップセダンの4代目
「技術による先進」を体現してきた、アウディのフラッグシップセダンの4代目。量産車では、世界初搭載となる「レーザースキャナー」1個を含む、最大23個のセンサーによる、最先端の運転支援システムが採用された。これにより、見通しの悪い交差点でのアシストやアダプティブドライブアシストなどの機能が新たに加えられた。エンジンは、3L V6直噴ターボと4L V8直噴ツインターボで、いずれも48Vリチウムイオンバッテリーを備えたマイルドハイブリッド仕様。全車8速ATが組み合わされる。室内では、アッパーとローワー2つのタッチ式スクリーンが備わるインターフェイス「MMIタッチレスポンス」や常時LTEネットワークに接続されるなど、最新のコネクティビティ技術も採用。(2018.10)