アウディ S7スポーツバック vs メルセデスAMG CLSクラス
- アウディ
- S7スポーツバック
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1224万円~1507万円
- 中古車価格
- 219.9万円~1018万円
- 最高出力(馬力)
- 420~450
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2893~3992
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデスAMG
- CLSクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1274万円~1922万円
- 中古車価格
- 480万円~1408万円
- 最高出力(馬力)
- 435~585
- 最小回転半径(m)
- 5.2/6/5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996~5461
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ S7スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)S7スポーツバック (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年09月
ミドルクラスのハイパフォーマンスモデル
圧倒的なパワーと、環境性能を両立するエンジンと「クワトロフルタイム4WDシステム」を搭載し、力強いパフォーマンス、優れたダイナミクス、そして高い実用性を兼ね備えたスポーツモデル。エクステリアは新しいアウディのデザイン言語を体現、スポーティかつエレガント、ハイテクで洗練されたキャラクターが表現された。インテリアでは、バルコナレザーを用いたSロゴ付きのスポーツシートやマット仕上げのアルミ製パネルなどが配され、スポーティな演出が施されている。エンジンは最高出力450ps/最大トルク600N・mを発生する2.9L V6ターボで、8速ATが組み合わされる。なお、このユニットには、マイルドハイブリッドも採用されている。合わせて先進運転支援システムや、インフォテイメントシステムも搭載される。(2020.9)
マイナーチェンジ一覧
メルセデスAMG CLSクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLSクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
フロントデザインを変更、内外装色のバリエーションを拡充
縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエターグリルに変更され、ワイド感あるバンパーとともに、スポーティな印象が強められた。また、外装色の選択肢が広がる「Individualizationプログラム」と、スポーティな印象を高める「カーボンパッケージ」が新たに設定されている。内装色も5色から選択ができる。(2021.9)
CLSクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年08月
インフォテインメント機能、安全運転支援システムを向上
対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」が標準装備された。また、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)」を搭載。さらに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能が新たに採用されている。(2020.9)
CLSクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
CLSクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年09月~2018年12月
ISGと電動スーパーチャージャーを備えた新ユニットを採用
3L直6エンジンにISG、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせたAMGの意欲作。ISGとは、エンジンとトランスミッションの間に最高出力16kW、最大トルク250N・mを発生させる電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能をもたせたシステムだ。このISGと48電気システムにより、ハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、リチウムイオンバッテリーに充電できる。ユニット全体では、最高出力435ps/最大トルク520N・mを発生する。駆動方式はAMG独自の4WDシステム、AMG・4MAITIC+を採用。内外装にはAMG独自の意匠が与えられる(2018.8)