アウディ RS4 vs アウディ S4
- アウディ
- RS4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 990万円~1079万円
- 中古車価格
- 618万円
- 最高出力(馬力)
- 420
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- 7.4
- 排気量(cc)
- 4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- S4
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 728.8万円~940万円
- 中古車価格
- 64.8万円~620万円
- 最高出力(馬力)
- 230~354
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.5
- 燃費(km/L)
- 8.9
- 排気量(cc)
- 2226~4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ RS4
(最新フルモデルチェンジ)RS4 (2006年~2006年)
生産期間:2006年07月~2006年12月
アウディのスーパースポーツモデル
アウディ社のSを上回る性能を発揮するRSは、同社の最上級ハイパフォーマンスモデルの称号だ。4ドアセダンのA4をベースに、1L当たり100psを発生する4.2LのV8エンジンを搭載する。アグレッシブなエクステリアには前後ホイールアーチの幅を拡大し、エアロバンパーや19インチアルミホイールを採用。黒を基調としたインテリアはRSのロゴが入った革張りレカロ製シートやD型スポーツステアリングなどを装備する。6MTを介して路面に伝える新世代クワトロシステムは通常時40:60(従来は50:50)と、後輪により多くのトルクを配分することで従来システムよりもスポーティなハンドリングを実現した。ブレーキも大馬力に合わせて、18インチ大径ディスクブレーキに強化されている。(2006.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ S4
(最新フルモデルチェンジ)S4 (2020年~2020年)
生産期間:2020年10月~2020年12月
精悍さと上質さを向上
ボンネットの先端に往年の「アウディ クワトロ」をほうふつとさせる、スリットを採用。前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで、精悍さと上質さの向上が図られた。室内も専用スポーツシートや専用カーボン加飾パネルにより、スポーティさが演出されている。(2020.10)
S4 (2019年~2019年)
生産期間:2019年01月~2019年09月
フロントバンパーやホイールがスポーティに変更
新デザインのフロントバンパーを採用。アルミホイールのデザインも一新され、より精悍なスタイリングが実現された。また、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなどの人気アイテムが組み込まれている(2019.1)
S4 (2016年~2018年)
生産期間:2016年10月~2018年12月
高性能と高効率を両立させたV6ターボを採用
新開発の3.0TFSIエンジンが採用された。このユニットは、最高出力354ps/最大トルク500N・mを発生。8速ティプトロニックと独自のフルタイム4WDシステム、クワトロとの組み合わせで0-100km/h加速4.7秒を実現。JC08モード燃費も従来型比+0.1km/Lの12.7km/Lへと向上している(2016.10)