メルセデスAMG GLE vs メルセデス・ベンツ GLE
- メルセデスAMG
- GLE
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1150万円~2418万円
- 中古車価格
- 339.8万円~2148万円
- 最高出力(馬力)
- 367~612
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996~5461
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- GLE
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 868万円~1510万円
- 中古車価格
- 238万円~1550万円
- 最高出力(馬力)
- 245~367
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1950~2996
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデスAMG GLE
(最新フルモデルチェンジ)GLE (2024年~)
生産期間:2024年05月~
カラーバリエーション、オプション設定の見直し
カラーバリエーションが見直され、新たに「オバリスホワイト」が設定され、同時に「ダイヤモンドホワイト」が廃止となった。また、「63S 4MATIC+(ISG搭載モデル)」にオプション設定されていた「AMGカーボンセラミックブレーキ」が廃止されている。(2024.5)
GLE (2023年~2024年)
生産期間:2023年11月~2024年04月
内外装・オプション設定を拡充
内外装色および、オプション選択範囲が拡大された。また、リアのドアが一定時間開いていることを認知すると、後席に人などが乗車したと認識し自動的に設定される、「乗車確認通知システム」が追加された。これは、システム設定時、イグニッションをオフにした後にリアのドアが開かない際、運転席ディスプレイに「車内にまだ人やペットはいませんか?」とメッセージが表示される機能となる。(2023.11)
GLE (2021年~2023年)
生産期間:2021年12月~2023年08月
「スマーフォン連携機能」を標準装備
「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応し、スマートフォンのアプリをメディアディスプレイで使用できる「スマートフォン連携機能」が標準装備された。(2021.12)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ GLE
(最新フルモデルチェンジ)GLE (2024年~)
生産期間:2024年05月~
カラーバリエーションを変更
カラーバリエーションが見直され新たに「オバリスホワイト」が設定された。同時に「ダイヤモンドホワイト」は廃止となっている。(2024.5)
GLE (2023年~2024年)
生産期間:2023年11月~2024年04月
内外装・オプション設定を拡充
内外装色および、オプション選択範囲が拡大された。また、リアのドアが一定時間開いていることを認知すると、後席に人などが乗車したと認識し自動的に設定される、「乗車確認通知システム」が追加された。これは、システム設定時、イグニッションをオフにした後にリアのドアが開かない際、運転席ディスプレイに「車内にまだ人やペットはいませんか?」とメッセージが表示される機能となる。(2023.11)
GLE (2021年~2023年)
生産期間:2021年12月~2023年08月
ディーゼルモデルを電動化
「300d 4MATIC」に、短時間最大で20ps/200N・mのブーストが可能なISGを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が設定された。また、全車に「スマートフォン連携機能」が標準装備。前席左右に加え、後席でも独立した温度調整が可能となるエアコンが新たに標準装備されている。(2021.12)
GLE (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
3列シートを備えるプレミアムSUV
メルセデス・ベンツのSUVラインナップにおける中核モデルとして、プレミアムSUVというカテゴリーを創出した、Mクラスの後継車に該当するモデル。EクラスファミリーのSUVとしての位置づけにあたる。内外装デザインを一新して、最新技術と装備を搭載。室内スペースも大幅に拡大され、全車に3列シートが設定されて乗車定員が7名となった。また、新型Aクラスで導入された、インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス」と、最新の安全運転支援システムも備える。エンジンは2L直4ディーゼルターボ、3L直6ガソリンターボ、3L直6ターボに48V電気システムを組み合わせたユニットがある(2019.6)