メルセデス・ベンツ GLEクーペ vs BMW X7
- メルセデス・ベンツ
- GLEクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 890万円~1525万円
- 中古車価格
- 359.8万円~1578万円
- 最高出力(馬力)
- 258~367
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2924~2988
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X7
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1079万円~1860万円
- 中古車価格
- 615万円~1447.9万円
- 最高出力(馬力)
- 265~530
- 最小回転半径(m)
- 6.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2992~4394
- 乗車定員(名)
- 7/6
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ GLEクーペ
(最新フルモデルチェンジ)GLEクーペ (2021年~2023年)
生産期間:2021年12月~2023年08月
「スマートフォン連携機能」を標準装備
「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応し、スマートフォンのアプリをメディアディスプレイで使用できる「スマートフォン連携機能」が標準装備された。(2021.12)
GLEクーペ (2020年~2020年)
生産期間:2020年06月~2020年12月
デザインを追求したSUVクーペ
SUVクーペとしての個性を引き継ぎながら、内外装デザインを一新し、最新技術と装備が与えられた2代目ラージサイズモデル。オンロードでの高いアジリティはそのままに、室内スペースを拡大。すべての乗員が快適に過ごせる空間が実現された。ワイヤレス充電のQiシステムも備わる、自然対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」と、最新の安全運転支援システムも与えられている。エンジンは最高出力330ps/最大トルク700N・mを発生する3L直6クリーンディーゼルターボで、組み合わされるミッションは9速ATの「9G-TRONIC」。4WDシステム「4MATIC」も新開発された。(2020.6)
マイナーチェンジ一覧
BMW X7
(最新フルモデルチェンジ)X7 (2022年~)
生産期間:2022年11月~
新しいBMWラグジュアリーフェイスを採用
印象的な上下2分割のツインサーキュラーとダブルライトに加え、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニックグローキドニーグリルからなる、新しいBMWラグジュアリーフェイスが採用された。また、一定の条件下においてステアリングから手を離しての走行が可能な「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」など、多くの最新テクノロジーが採用されている。(2022.11)
X7 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
ディーゼルエンジンをマイルドハイブリッド化
クリーンディーゼルエンジンに「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」が搭載された。これは、制動エネルギーで回生を行う「48Vスタータージェネレーター」と、48Vバッテリーとの組み合わせで燃費効率の向上を図ったもので、WLTCモード11.9km/Lの燃費性能を実現している。(2021.2)
X7 (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
SAVの最上級ラグジュアリィモデル
BMWによるスポーツアクティビティビークル(SAV)の最上級ラグジュアリィモデルとなる新型車。高級感あふれる威風堂々としたデザインと、ラグジュアリィモデルにふさわしい乗り心地、最大7人乗りを可能とする高い実用性を備えている。高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」や、AI技術により音声だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェントパーソナルアシスタントなども採用。エンジンは最高出力265ps/最大トルク620N・mを発生する、3L直6ディーゼルと同530ps/750N・mを発生する4.4L・V8ガソリンが用意される(2019.6)