メルセデスAMG GLAクラス vs メルセデスAMG Aクラス
- メルセデスAMG
- GLAクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 707万円~1032万円
- 中古車価格
- 199.9万円~900万円
- 最高出力(馬力)
- 306~421
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデスAMG
- Aクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 583万円~1085万円
- 中古車価格
- 198.2万円~1141万円
- 最高出力(馬力)
- 306~421
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
メルセデスAMG GLAクラス
(最新フルモデルチェンジ)GLAクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年04月
装備の見直しが図られた
「AMG35 4MATIC」にナビをはじめ、各種メニューが操作できる「AMGパフォーマンスステアリング」が標準装備に変更された。「AMG 45S 4MATIC+」では、ハイエンドオーディオメーカー、ブルメスター社と共同開発した「Burmesterサラウンドサウンドシステム」がオプションから標準装備に変更されている。(2021.9)
GLAクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年08月
都市型SUVに追加された、ハイパフォーマンスモデル
都市型SUVのGLAに、ハイパフォーマンスモデルが2車種追加設定された。ひとつは、公道での気持ち良いドライビングに焦点を当てたハイパフォーマンスモデル「GLA 35 4MATIC」。高次元のドライビングパフォーマンスを実現しつつ、快適性も損なうことがないように、開発されたモデルで、最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ターボが搭載される。もうひとつは、最高出力421ps/最大トルク500N・mと、世界で最もパワフルな2L直4ターボが搭載される「GLA 45 S 4MATIC+」で、こちらはシャシーやサスペンションのセッティング、四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」や横滑り防止装置、ESPの制御など、すべてに最新の技術が惜しみなく投入された、走りのモデルとなる。(2020.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデスAMG Aクラス
(最新フルモデルチェンジ)Aクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年10月
一部グレードに48V電気システムを搭載
新デザインのボンネットエンブレムやシャープな印象の水平基調のヘッドライトなど、スポーティな印象が高められた。また、「A35 4MATIC」にスターターとジェネレーターを兼ねるモーターと「48V電気システム」を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを採用。さらに、最新世代の「MBUX ARナビ」など、インフォテインメント系の装備も標準装備されている。(2023.4)
Aクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年04月
AMGパフォーマンスステアリングを標準装備
ナビや各種メニューを操作可能な「AMGドライブコントロールスイッチ」を備えた、「AMGパフォーマンスステアリング」が標準装備された。また、「45S」には、ハイエンドオーディオ専門メーカー、ブルメスター社と共同開発したサラウンドサウンドシステムが標準装備されている。(2021.9)
Aクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年03月
公道での気持ち良いドライビングに焦点をあてたモデル
公道での気持ちの良いドライビングに焦点を当てた新しいモデルシリーズとして開発されたAクラスのハイパフォーマンス仕様。Aクラスなどの前輪駆動アーキテクチャーモデルに、最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ターボを与え、十分なトラクションを確保するため、四輪駆動システムが組み合わされた。シャシーの補強や、サスペンションのセッティングの見直し、ブレーキの強化も施された。5つのドライブモードが用意され、コンフォート、スポーツ、スポーツプラス、スリッパリーなどの固定モードに加え、個々のモードを自由に組み合せられる、インディビジュアルも選択できる。独自のフロントグリルをはじめ、専用パーツが与えられた。(2019.8)