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レクサス   ES   vs   レクサス   GSハイブリッド

  • レクサス
  • ES
レクサス ES
レクサス ESの画像1 レクサス ESの画像2 レクサス ESの画像3

評価できない項目がありました(燃費)

新車価格
580万円~728万円
中古車価格
269万円~770万円
最高出力(馬力)
178
最小回転半径(m)
5.9/5.8
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
2487
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
2170×1535×1145
  • レクサス
  • GSハイブリッド
レクサス GSハイブリッド
レクサス GSハイブリッドの画像1 レクサス GSハイブリッドの画像2 レクサス GSハイブリッドの画像3

新車価格
580万円~900万円
中古車価格
38万円~495万円
最高出力(馬力)
178~296
最小回転半径(m)
5.2/5.3
燃費(km/L)
20.5
排気量(cc)
2493~3456
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
2000×1535×1160

レクサス ES

(最新フルモデルチェンジ)

ES (2022年~)

ES (2022年~)の画像

生産期間:2022年07月~

予防安全技術、マルチメディアシステムなどを改良

パノラミックビューモニターに、撮影した路面の映像を車両直下に合成表示させる「床下透過表示機能」を追加。マルチメディアシステムとコネクティッドサービスの刷新による利便性の向上や、インストルメントパネル、およびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトの最適化など、使い勝手の向上が図られた。(2022.7)

ES (2021年~2022年)

ES (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年08月~2022年06月

ブランドの原点である、静粛性、乗り心地を向上

ブランドの原点である、優れた静粛性と乗り心地を向上させ、上質な快適性に磨きがかけられた。また、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスにつながる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答性が追求されている。これは、リアサスのメンバーブレースの剛性を高めるなどの改良による。(2021.8)

ES (2020年~2021年)

ES (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年07月

安全装備の設定を拡充

デジタルアウターミラーを「F SPORT」に追加設定。また、モニターから見える他の車両、壁、障害物との距離感を測りやすくする距離目安線の表示機能も追加。なお、今回の変更を機に、ハイブリッドのバッテリーがニッケル水素電池から、リチウムイオン電池に変更され、燃費性能が向上している。(2020.8)

ES (2019年~2020年)

ES (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ES (2018年~2019年)

ES (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年10月~2019年09月

レクサスの基幹モデルが満を持して日本市場に登場

フラッグシップのLSとともに、1989年にレクサス最初のラインナップとして誕生。以来、数多くの国や地域において基幹モデルとして、歴史を築き上げたミドルサイズセダンが7代目にして、日本市場に初めて投入された。流麗かつ引き締まったエクステリアと、広く快適な室内空間の両立が図られている。また、量産車として世界初採用となる、デジタルアウターミラーや予防安全パッケージ、「レクサスセーフティシステム+」など、最先端技術が投入された。パワートレインは、世界トップレベルの熱効率を実現する、2.5L直4ハイブリッドで高い動力性能とレスポンスの良さを両立させながら、JC08モードは、23.4km/Lという優れた燃費性能が実現されている。(2018.10)

マイナーチェンジ一覧

レクサス GSハイブリッド

(最新フルモデルチェンジ)

GSハイブリッド (2019年~2020年)

GSハイブリッド (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年08月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

GSハイブリッド (2018年~2019年)

GSハイブリッド (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年08月~2019年09月

GSハイブリッド (2017年~2018年)

GSハイブリッド (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年08月~2018年07月

トルセンLSDオプション設定車を設定

トルセンLSDが、GS350の2WDとGS300h、GS300の全車にオプション設定された。トラクション性能が確保され、コーナー立ち上がりなどで加速性能が向上。減速時の安定性確保や悪路、雪道での優れた操縦安定性が実現されている。また、GS200tの名称がGS300に変更された(2017.8)

GSハイブリッド (2016年~2017年)

GSハイブリッド (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年07月

GSハイブリッド (2015年~2016年)

GSハイブリッド (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年11月~2016年08月

内外装のイメージを刷新

スピンドルグリルやLEDヘッドランプの採用、内装色やオーナメントパネルのバリエーションの拡大など内外装の意匠に手が加えられている。GS450h F SPORTの2WD車には、ブレーキにオレンジカラーの専用キャリパーが採用されている(2015.11)

GSハイブリッド (2014年~2015年)

GSハイブリッド (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年09月~2015年10月

GSハイブリッド (2014年~2014年)

GSハイブリッド (2014年~2014年)の画像

生産期間:2014年04月~2014年08月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

GSハイブリッド (2013年~2014年)

GSハイブリッド (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年10月~2014年03月

2.5L+モーターのGS300hを追加設定

GS300hが新たに設定されている。GS300hでは、トヨタ クラウンなどに搭載されるシステム総出力220psの2.5L直4+モーターが採用され、JC08モード燃費23.2km/Lを実現している(2013.10)

GSハイブリッド (2012年~2013年)

GSハイブリッド (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年03月~2013年09月

次世代レクサスの先駆となる元祖FRハイブリッド

レクサスのミディアムラージセグメントで元祖FRハイブリッドセダンとして登場したGSハイブリッドがフルモデルチェンジを果たした。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lユニットに2つの高出力モーターを組み合わせたシステムを採用。モーターパワーは高低の2段変速付きリダクション機構により、発進から最高速まで最適に制御。最高出力295ps+200ps、最大トルク356N・m+275N・mという4.5LのV8エンジンに匹敵する加速性能と、10・15モード燃費18.2km/Lという燃費性能が実現された。(2012.1)

【 ブランドカタログ 】
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