AMG Eクラスワゴン vs BMW M5
- AMG
- Eクラスワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1354.5万円~1868.9万円
- 中古車価格
- 389万円~930万円
- 最高出力(馬力)
- 225~585
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.3/5.7
- 燃費(km/L)
- 7.7
- 排気量(cc)
- 3199~6208
- 乗車定員(名)
- 7/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- M5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1290万円~2160万円
- 中古車価格
- 239万円~1580.8万円
- 最高出力(馬力)
- 340~625
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.8/5.9
- 燃費(km/L)
- 9.1
- 排気量(cc)
- 3795~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG Eクラスワゴン
(最新フルモデルチェンジ)Eクラスワゴン (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年03月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
Eクラスワゴン (2013年~2014年)
生産期間:2013年05月~2014年03月
モデルラインナップが拡充された
AMG社が新たに開発した4WDシステム「AMG 4MATIC」を搭載した「E 63 AMG 4MATIC」や、専用チューンによってノーマル比+28psの585psを発生する「E 63 AMG S 4MATIC 」などモデルラインナップが拡充している(2013.5)
Eクラスワゴン (2011年~2013年)
生産期間:2011年11月~2013年04月
パフォーマンスと燃費性能を向上
新開発のメルセデスAMG製エンジンが搭載された。排気量は従来型の6.3Lから5.5Lへとダウンサイジングを図りながら、高い運動性能と環境適合性を両立。また、さらなる最高出力/最大トルクの向上が盛り込まれたオプション、パフォーマンスパッケージが設定されている。(2011.11)
Eクラスワゴン (2010年~2011年)
生産期間:2010年08月~2011年10月
専用のオプション装備を充実化させた
内外装をカーボン素材でスポーティに演出する「カーボンエクステリアパッケージ」と「カーボンインテリアトリム」をオプション設定。またダッシュボードに、上質なレザーARTICOを採用することで、より上質なインテリアとしている。(2010.8)
Eクラスワゴン (2010年~2010年)
生産期間:2010年02月~2010年07月
E63AMGのステーションワゴンモデル
Eクラスセダンのリアオーバーハングを120mm延長、余裕のあるラゲージルームを与えたワゴンモデル。テールゲート下端とフロアの段差をなくし、スムーズに荷物の積み下ろしが行えるなど、工夫がこらされた。さらにテールゲートや、後席左右に備えられたノブの操作により、素早く後席のシートバックを倒せるEASY-PACKクイックフォールドや、運転席またはキー操作でテールゲートを自動的に開けることができるEASY-PACK自動開閉テールゲートなど、使い勝手の良いアイテムも多数用意される。エンジンはセダンのE63AMG同様に、AMG社製6.3L V8DOHCと7速のAMGスピードシフトMCT。足回りもAMG専用パーツで強化されている。(2010.2)
マイナーチェンジ一覧
BMW M5
(最新フルモデルチェンジ)M5 (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年03月
最先端の運転支援技術を標準装備
高性能3眼カメラとレーダーおよび高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備され、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備された。これは、高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減するシステムで、一定条件においてステアリングから手を離して走行が可能となる。(2020.9)
M5 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
最先端テクノロジーも採用された、ハイパフォーマンスモデル
最高の運動性能と、ラグジュアリースポーツセダンとしての要素をあわせ持ち、デザインと走行性能の両面において、Mモデルであると実感できる力強い存在感を放つ、Eセグメントのハイパフォーマンスセダン。Mモデルのセダンとしては、初となる専用4WDシステム、「M xDrive」の搭載がトピック。様々な路面状況で、最大限のトラクション性能を発揮できるようになった。エンジンは、最高出力600ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8ツインパワーターボで、8速Mステップトロニックミッションとの組み合わせで、0-100km/h加速は3.4秒を実現。部分自動運転を可能とする運転支援システム、「ドライビングアシストプラス」も装備された。(2017.10)