メルセデス・ベンツ CLSクラスシューティングブレーク vs メルセデス・ベンツ CLSクラス
- メルセデス・ベンツ
- CLSクラスシューティングブレーク
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 791万円~1407.3万円
- 中古車価格
- 59.9万円~450万円
- 最高出力(馬力)
- 177~408
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2142~4663
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- CLSクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 765万円~1353.3万円
- 中古車価格
- 49万円~2598万円
- 最高出力(馬力)
- 177~408
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1949~5461
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ CLSクラスシューティングブレーク
(最新フルモデルチェンジ)CLSクラスシューティングブレーク (2016年~2018年)
生産期間:2016年06月~2018年06月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.6)
CLSクラスシューティングブレーク (2015年~2016年)
生産期間:2015年04月~2016年05月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2015.4)
CLSクラスシューティングブレーク (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年03月
部分自動運転機能が装備された
高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」が全車に標準装備されている。また、車両や歩行者などを検出し、アクセルとブレーキ、ステアリングを状況によって自動でアシストする「部分自動運転」が実現するなど、安全運転支援システムも進化している(2014.10)
CLSクラスシューティングブレーク (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年09月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
CLSクラスシューティングブレーク (2012年~2013年)
生産期間:2012年10月~2013年04月
4ドアクーペの美しいスタイリングに高い利便性を融合
4ドアクーペであるメルセデス・ベンツのCLSクラスをベースに、5人の乗員がくつろげるスペースと大容量のラゲージルームを実現したワゴンタイプのモデル。ワゴン化に伴い乗車定員がノッチバックモデルの4名から5名になっており、荷室スペースも最大積載量1550Lが確保されている。エンジンは3.5L直噴V6ユニットと4.7L直噴V8ツインターボで、後者にはCLSクラスでは初となる4WD仕様が与えられている。組み合わされるトランスミッションはいずれも7速AT。ウッド素材を採用したラゲージルームやリアエンターテインメントシステムなどプレミアムな装備が多数オプションで用意されているのも高級車ならでは(2012.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ CLSクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLSクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
フロントデザインを変更、バリエーションを拡充
グリルを中心とするフロントエンドのデザインを変更。また、最新世代のステアリングホイールの採用やドアクロージングサポーターが標準装備されるなど、利便性も向上されている。さらに、外装色の選択肢が広がる「Individualizationプログラム」が、「CLS220d」に新たに設定されている。(2021.9)
CLSクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年08月
インフォテインメント機能、安全運転支援システムを向上
対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」が標準装備された。また、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)」を搭載。さらに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能が新たに採用されている。(2020.9)
CLSクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
CLSクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
メルセデスの新しいデザイン語法を採用した4ドアクーペ
流麗なクーペスタイルと、サルーンの快適性、機能性を融合させた4ドアクーペという新しいセグメントを創り出したトレンドセッターの3代目。前傾したフロントエンドや低い位置に設けられた幅の広いヘッドライト。ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、メルセデス・ベンツの新しいデザイン語法を初めて採用したデザインコンシャスなモデルに仕立てられた。自動運転開発の次のステップとなるインテリジェントドライブは、特に高速道路での渋滞の際など、運転支援機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。エンジンは2L直4ディーゼルと、3L直6ガソリンを用意。後者は、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)が組み込まれる、マイルドハイブリッドとなる。(2018.6)