メルセデス・ベンツ Cクラス vs レクサス LS
- メルセデス・ベンツ
- Cクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~995万円
- 中古車価格
- 25万円~823.4万円
- 最高出力(馬力)
- 115~367
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1/5.3/5.2/5.4
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1494~3498
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- LS
- 新車価格
- 770万円~1799万円
- 中古車価格
- 35.7万円~1290万円
- 最高出力(馬力)
- 299~422
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5/5.7/5.6/5.9/6
- 燃費(km/L)
- 9.1
- 排気量(cc)
- 3444~4608
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 2150×1600×1185
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Cクラス
(最新フルモデルチェンジ)Cクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年08月
オプション装備を充実化
「C180アバンギャルド」を除くモデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。なお、この変更を機に、カラーバリエーションが見直され、「パタゴニアレッド」「ソーダライトブルー」が追加、「ヒアシンスレッド」「カバンサイトブルー」が廃止されている。(2023.4)
Cクラス (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年03月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)
Cクラス (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年09月
エントリーモデルを導入
エンジン単体で最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する1.5Lエンジンに、マイルドハイブリッドを組み合わせたユニットを搭載するエントリーモデル「C180アバンギャルド」が設定された。また、「C180」に「9Gトロニック」オートマチックが採用されている。さらに、内外装にSクラスのエッセンスが取り入れられるなど、変更が施された。(2022.2)
マイナーチェンジ一覧
レクサス LS
(最新フルモデルチェンジ)LS (2023年~)
生産期間:2023年10月~
操縦安定性と乗り心地を向上、安全運転支援機能も強化
一部モデルにラジエターサポートブレースが追加され、ボディ剛性の向上、操舵に対する応答性が高められた。後輪転舵角が拡大された「ダイナミックリアステアリング」がAWD車にも拡大設定され、高い取り回し性と高速走行での安定感を実現。また、「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、リスクの先読みをする「プロアクティブドライビングアシスト」など、安全装備も高められている。(2023.10)
LS (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年09月
乗り心地の向上と最新マルチメディアを採用
リアサスペンションメンバー取付部のブレース形状を変更し、乗り心地の向上および高い操安性を実現。直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアが搭載され、インストルメントパネルおよびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトの最適化が図られている。スマホホルダーやUSB Type-Cコネクタの増設など、利便性も向上している。(2022.10)
LS (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年09月
安全性能と静粛性を向上
ランフラットタイヤからノーマルタイヤに変更することで、走りの上質感、乗り心地、静粛性が高められた。また、運転支援システムのひとつ「レーントレーシングアシスト」のシステムを改良し、センタートレース性の向上を実現している。その他、高度運転支援技術搭載モデルの性能向上も果たされた。(2021.10)
LS (2020年~2021年)
生産期間:2020年11月~2021年09月
静粛性、乗り心地など走りの基本を磨き上げた
パワートレインやサスペンション、シートの縫い位置などの細部に至るまで徹底的なつくりこみが実施され、静粛性、乗り心地など、走りの基本性能のブラッシュアップが図られた。エクステリアでは、ヘッドランプまわりの意匠変更や、グリルなどの表面処理を変更。インテリアもタッチディスプレイの採用や、銀糸を織り込んだ西陣織などの素材が採用された。(2020.11)
LS (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年10月
乗り心地や静粛性が向上
FR車のショックアブソーバーに、AWD車と同様の「伸圧独立オリフィス」が採用され、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減が図られることで、乗り心地が向上した。他にも、ハイブリッド車の静粛性向上、EXECUTIVEグレードの後左席の快適性向上など、一部改良が施されている。(2019.10)
LS (2018年~2019年)
生産期間:2018年08月~2019年09月
静粛性、乗り心地、安全性能が向上
AWD車のショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスが採用され、乗り心地が向上。また、マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンド、制振材の追加などにより、静粛性も向上している。さらに、レクサスセーフティシステム+の各機能も進化を果たし、安全性も高められた。(2018.8)
LS (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
レクサスのフラッグシップセダンの5代目
1989年に発売され、高級車の新たな基準となった初代モデル以来継承されている、滑らかでパワフルな走りや圧倒的な静粛性、快適性など、LSのDNAはそのままに、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立させたスタイリングを実現した5代目モデル。新たに採用されたGA-Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングが実現されている。エンジンは最高出力422ps/600N・mを発生させる3.5LのV6ツインターボと、同299ps+180ps/356N・m+300N・mを発生させる、V6・3.5L+モーターのハイブリッドシステムをラインナップ。トランスミッションは前者には10ATが、後者にはCVTが組み合わされる(2017.10)