AMG Cクラスクーペ vs BMWアルピナ B4クーペ
- AMG
- Cクラスクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1085万円~1750万円
- 中古車価格
- 309万円~2580万円
- 最高出力(馬力)
- 457~517
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6208
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMWアルピナ
- B4クーペ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1120万円~1397万円
- 中古車価格
- 568万円~899万円
- 最高出力(馬力)
- 410~452
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2979
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
AMG Cクラスクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年06月~2015年04月
モデルラインナップを統合
モデルラインナップが整理され、従来の上級モデルであるC63 AMGクーペ エディション507のモノグレードとなっている(2014.6)
Cクラスクーペ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
Cクラスクーペ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
レーダーセーフティパッケージを標準装備
車両や障害物との距離と相対速度を測定し衝突の危険性を減らす「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備されている。また、専用チューニングによってパフォーマンスが向上した「C63AMGクーペ Edition507」が新たにラインナップされている(2013.8)
Cクラスクーペ (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年07月
AMG仕様から上陸したCクラス初の2ドアクーペ
セダンとステーションワゴンというラインナップだったCクラスに新たに加わった2ドアクーペモデル。通常モデルよりも先に、圧倒的なドライビングパフォーマンスを誇るAMGモデルから投入された。エクステリアは長いボンネットや大きく傾けたウインドスクリーンなど、典型的なクーペプロポーションを採用。メルセデスならではの、長く伸びたルーフや細いC ピラーがエレガントさを演出している。また、フロントエプロンやグリル、パワードームを備えたボンネットなど、AMGによるボディワークも採用。エンジンは、AMGが開発した最高出力457ps/最大トルク61.2kg-mを発生させる6.3LのV8DOHCで、ミッションは、7速のAMGスピードシフトMCTとなる。(2011.8)
マイナーチェンジ一覧
BMWアルピナ B4クーペ
(最新フルモデルチェンジ)B4クーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年03月~2018年01月
BMWの素性を生かしたハイパフォーマンスモデル
パワーとパフォーマンス、ドライビングの心地よさ、効率の面でさらなる高水準を達成させたモデル。新採用のフロントおよびリアエプロン、インテリアも上質な素材が配されるなど、独自の専用パーツが進化を果たした。エンジンは440psを発生する独自チューンが施された直6ツインターボ。(2017.3)
B4クーペ (2014年~2014年)
生産期間:2014年04月~2014年12月
アルピナがチューニングしたBMW 4シリーズ
BMWのDセグメント2ドアクーペ、4シリーズをベースにアルピナがチューニングしたスポーツモデル。独自のフロントスポイラーには、エンジンやミッション、ブレーキなどを冷却するエアダクトが備わっている。サスペンションは、ロングドライブや市街地走行を快適にするだけでなく、ドライビングダイナミクスやスポーティさを感じられるようチュニーングされている。エンジンは、最高出力410ps/最大トルク600N・mを発生する3Lの直6ツインターボ。組み合わされるミッションは、ZF製の8速スポーツATとなる。0-100km/h加速4.2秒という俊足と、EUCDコンバインモード燃費で13.2km/Lという低燃費を両立している(2014.4)