アウディ A5カブリオレ vs BMW 2シリーズカブリオレ
- アウディ
- A5カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 648万円~829万円
- 中古車価格
- 75万円~478万円
- 最高出力(馬力)
- 211~265
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1984~3196
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 2シリーズカブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 525万円~651万円
- 中古車価格
- 120万円~338万円
- 最高出力(馬力)
- 184
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1997~1998
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A5カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)A5カブリオレ (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年05月
装備を見直し、快適性が向上
シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。また、冬場のオープン走行時の快適性に貢献する、エアスカーフ(ネックヒーター)も標準装備となっている。(2018.11)
A5カブリオレ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年10月
デザイン美を追求したEセグメントカブリオレ
デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメントカブリオレ。初代モデルの持ち味にさらに磨きをかけ、同時にアウディバーチャルコクピットをはじめとする最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能が向上している。エクステリアは、ドラマティックなシルエットとアスリートのような引き締まったボディラインを融合。エンジンは、最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する、2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、7速Sトロニックが組み合わされる。全車とも独自のフルタイム4WDシステムである、クワトロが採用された(2017.7)
マイナーチェンジ一覧
BMW 2シリーズカブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)2シリーズカブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2シリーズカブリオレ (2017年~2017年)
生産期間:2017年08月~2017年12月
エクステリアが刷新
エクステリアデザインが一新され、よりスポーティで洗練されたイメージが与えられた。フロントデザインには新世代のヘキサゴナルデザインのアダプティブLEDヘッドライトが装備される。キドニーグリルもより幅広く拡張された。リアには新デザインLEDリアコンビランプを採用(2017.8)
2シリーズカブリオレ (2016年~2016年)
生産期間:2016年09月~2016年09月
新世代4気筒ガソリンエンジンを採用
新世代モジュラーエンジンの2L直4ターボが採用された。このユニットは最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生させながら、8速ATとの組み合わせで燃費はJC08モード15.8km/Lを実現。エコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税40%、重量税が25%減税される(2016.9)
2シリーズカブリオレ (2015年~2015年)
生産期間:2015年04月~2015年06月
スポーティさと実用性を備えるコンパクトカブリオレ
1シリーズカブリオレの実質的な後継車となるコンパクトカブリオレ。取り回しの良いサイズながら、BMWらしいスポーティなプロポーションとなっている。セグメント唯一の後輪駆動コンセプトや約50:50の前後重量配分によって、俊敏なハンドリングを実現。パワートレインは最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生する2L 直4ツインパワーターボと8速スポーツATの組み合わせとなる。また、335Lというクラス最大のラゲージスペース(電動ソフトトップを閉めた状態)や、高い居住性を持つリアシートなど実用性も優れている(2015.4)