アウディ A4オールロードクワトロ vs アウディ A3
- アウディ
- A4オールロードクワトロ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 585万円~759万円
- 中古車価格
- 40万円~638万円
- 最高出力(馬力)
- 211~265
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 332万円~468万円
- 中古車価格
- 19.9万円~45万円
- 最高出力(馬力)
- 102~250
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 12.6
- 排気量(cc)
- 1595~3188
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A4オールロードクワトロ
(最新フルモデルチェンジ)A4オールロードクワトロ (2020年~2021年)
生産期間:2020年10月~2021年09月
ドライビングモードにオフロードモードを追加
ドライビングモードにオフロードモードが追加され、優れた乗り心地とオフロード性能を実現。また、「LEDヘッドライト」や「バーチャルコックピット」、「シートヒーター」など装備のアップグレードが図られている。エンジンは、最高出力249psを発生し、マイルドハイブリッドも搭載される2L直4ターボが採用された。(2020.10)
A4オールロードクワトロ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A4オールロードクワトロ (2016年~2018年)
生産期間:2016年09月~2018年12月
新開発のクワトロシステムを採用
ステーションワゴンモデルのアバントをベースに独自のフルタイム4WDシステム、クワトロを組み合わせたクロスオーバーモデル、オールロードクワトロがベース車であるA4アバントのモデルチェンジにあわせて刷新された。ベース車に対しグランドクリアランスを30mm拡大。力強く張り出したホイールアーチ、クローム仕上げの垂直ルーバーを配したシングルフレームグリルなど、独自の意匠が与えられた。エンジンは最高出力252ps/最大トルク370N・mを発生する2.0TFSIを採用。ミッションはツインクラッチ式の7速Sトロニックで、燃費性能は従来型比で約9%改善されている。また、新たに100%前輪駆動で走行できる新たなクワトロシステムが投入された(2016.9)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A3
(最新フルモデルチェンジ)A3 (2005年~2006年)
生産期間:2005年07月~2006年07月
外観の変更とグレードの見直し
アウディの新しい顔とされるシングルフレームグリルがA3の3ドア車にも採用された。同時に一部の装備を変更するとともに、2L車と3.2L車をそれぞれ1グレードずつのバリエーションに絞られた。(2005.7)
A3 (2003年~2005年)
生産期間:2003年07月~2005年06月
車格がアップしプレミアム度が増した
アウディブランドの中で、VWゴルフを筆頭とする欧州Cセグメントに属するのがA3。2003(H15)年7月に登場した2代目モデルでは2Lの直噴エンジンを搭載してスポーツ性を高めてきた。3ドアハッチバックの外観はシングルフレームのフロントグリルデザインを採用する前のものだが、ボディサイズの拡大によって車格は上がっている。グレード構成は、駆動方式はFFのみの設定でティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。最新の安全装備や充実した快適装備が用意される。(2003.7)