AMG Aクラス vs アウディ TT
- AMG
- Aクラス
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 640万円~970万円
- 中古車価格
- 128万円~763.3万円
- 最高出力(馬力)
- 360
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1991
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- TT
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 414万円~793万円
- 中古車価格
- 20万円~770万円
- 最高出力(馬力)
- 160~250
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.2
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1780~3188
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG Aクラス
(最新フルモデルチェンジ)Aクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年07月~2014年03月
AMGが手がける4WD仕様のAクラス
AMGが手がけるAクラス。パワートレインは、最高出力360ps/最大トルク450N・mを発生する2L直4ターボとツインクラッチ式7速ATのAMG スピードシフトDCT。駆動方式には、常に最適なトラクション性能を発揮する独自の4WDシステム「AMG 4MATIC」が採用されている。専用フロントグリルやバンパー、独自のレザースポーツシートなどAMGならではの装備が内外装に与えられている。足回りも独自のチューンが施され、AMGスポーツサスペンション、AMG強化ブレーキシステムが採用されている(2013.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ TT
(最新フルモデルチェンジ)TT (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
エンジンパワーを強化
FFのエントリーモデルである、TTクーペ40TFSIの最高出力が従来型比+17psの197psに、最大トルクは同+70N・mの320N・mに高められた。また、エクステリアは従来のS・lineのデザインが取り入れられ、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造とされた(2019.6)
TT (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)
TT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
約9年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトスポーツ
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)