BMW 5シリーズ vs アウディ A6
- BMW
- 5シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 599万円~1410万円
- 中古車価格
- 23万円~928万円
- 最高出力(馬力)
- 150~530
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.3/5.7/5.8
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1990~4798
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- A6
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 560万円~1140万円
- 中古車価格
- 38万円~778万円
- 最高出力(馬力)
- 150~350
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4/5.7
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1798~4163
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 5シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)5シリーズ (2023年~)
生産期間:2023年07月~
存在感とエレガントさが高められたプレミアムミドルセダン
1972年の初代モデル誕生以来、プレミアムセグメントにおけるミドルクラスのセダンとして、世界で最も成功しているビジネスセダンの8代目。BMW伝統のデザインを踏襲しつつコンセプトが一新され、格式のある存在感と、エレガントさが同時に高められた。また、5シリーズでは初となる48Vマイルドハイブリッドシステムが、ガソリンおよびディーゼルエンジンに搭載されるなど、パワートレインの充実が図られている。ガソリンモデルは、48Vマイルドハイブリッドシステムと合わせて、トータル最高出力190ps/最大トルク310N・mを発生する2L直4ツインパワーターボを搭載。ディーゼルは同197ps/400N・mを発生する、2L直4ツインパワーターボディーゼルが搭載される。(2023.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ A6
(最新フルモデルチェンジ)A6 (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年03月
装備の充実化が図られた
「フロントクロストラフィック」、「パークアシストパッケージ」、「4ゾーンエアコン」などが標準装備され、装備の充実化が図られた。(2021.10)
A6 (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
マイルドハイブリッドシステムを採用
新開発の2L直4ディーゼルターボ、2L直4ガソリンターボに、12Vのマイルドハイブリッドシステムが組み合わされた。高効率と優れたダイナミクス性能の両立が図られている。また、S lineパッケージの価格を9万円下げながら、装備を充実化。競合優位性が高められている。(2021.5)
A6 (2020年~2020年)
生産期間:2020年04月~2020年11月
最新のディーゼルユニットを採用
新開発の2L直4 TDIディーゼルエンジン搭載モデルを設定。このユニットは、最高出力204ps/最大トルク400N・mを発生し、12Vマイルドハイブリッドシステムも組み合わされ、余裕ある加速感や快適性、環境性能との両立が図られている。トランスミッションは、7速Sトロニックで、駆動方式は4WDとなる。(2020.4)
A6 (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
多彩な装備を採用するアッパーミドルセダン
50年以上にわたって、アウディを支えてきたアッパーミドルの8代目。新しいアウディのデザイン言語が体現されたエクステリアはスポーティでエレガント、かつハイテクで洗練された印象が演出されている。エンジンは最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生する、3L・V6TFSIエンジンを搭載。このユニットにはベルト駆動式オルタネータースターターと、リチウムイオン電池を組み合わせた48V駆動のMHEVシステムが採用されており、燃費性能の向上が図られている。独自のフルタイム4WDシステム、クワトロには新たに、4輪操舵システムも追加され、スポーティな走りも実現されている。コネクティビティ機能の充実や安全運転支援システムも充実(2019.3)