BMW 4シリーズグランクーペ vs BMW 6シリーズグランクーペ
- BMW
- 4シリーズグランクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 516万円~1082万円
- 中古車価格
- 105.8万円~779.9万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.6/5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 6シリーズグランクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 986万円~1485万円
- 中古車価格
- 104万円~489万円
- 最高出力(馬力)
- 320~450
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2979~4394
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW 4シリーズグランクーペ
(最新フルモデルチェンジ)4シリーズグランクーペ (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年06月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
4シリーズグランクーペ (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年12月
クーペのスタイリングで5名乗車を可能とした4ドアモデル
エレガントなクーペのスタイリングに卓越したドライビングダイナミクスを兼ね備えた、5名乗車を可能とするプレミアムミドルクラスの4ドアクーペモデル。エクステリアは、大型化されたキドニー・グリルや有機的な曲線によるL字型リアコンビライトなど、美しいルーフラインをもつクーペらしいプロポーションを実現。エンジンは最高出力184ps/最大トルク300N・mを発生する2L直4ターボを採用。最先端の安全運転支援システムが採用され、高速道路での渋滞時にドライバーの負荷を軽減させる「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備されている。(2021.7)
マイナーチェンジ一覧
BMW 6シリーズグランクーペ
(最新フルモデルチェンジ)6シリーズグランクーペ (2015年~2016年)
生産期間:2015年07月~2016年09月
先進的なヘッドライトが採用された
全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)
6シリーズグランクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年06月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
6シリーズグランクーペ (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
安全性能が向上した
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
6シリーズグランクーペ (2012年~2013年)
生産期間:2012年06月~2013年07月
エレガンスと高いスポーツ性を両立させた4ドアクーペ
活況を呈する4ドアプレミアムクーペ市場に、BMWが満を持して投入したモデル。ベースとなるのは、2011年8月に日本に導入された2ドアの6シリーズクーペで、ホイールベース(それに伴い全長)を115mm、全高を20mm拡大することで、4ドア化を実現。後席においても快適に過ごせる室内空間が実現された。エンジンは、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L直噴V8DOHCツインパワーターボと、同320ps/450N・mを発生する3L直噴直6DOHCツインパワーターボの2種類を用意。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速スポーツATとなる。直6エンジン搭載モデルは、エコカー減税の対象となっている。(2012.6)