プジョー 308SW vs ボルボ 240エステート
- プジョー
- 308SW
評価できない項目がありました（室内広さ）
- 新車価格
- 299万円～599.5万円
- 中古車価格
- 17.8万円～525.4万円
- 最高出力（馬力）
- 120～180
- 最小回転半径（m）
- 5.5/5.4/5.3
- 燃費（km/L）
- 11.4
- 排気量（cc）
- 1199～1997
- 乗車定員（名）
- 7/5
- 室内広さ（全長×全幅×全高）
- -
- ボルボ
- 240エステート
評価できない項目がありました（燃費、室内広さ）
- 新車価格
- 393万円～418万円
- 中古車価格
- 105万円～369万円
- 最高出力（馬力）
- 115
- 最小回転半径（m）
- 5
- 燃費（km/L）
- -
- 排気量（cc）
- 2316
- 乗車定員（名）
- 5
- 室内広さ（全長×全幅×全高）
- -
比較の多い車種
プジョー 308SW
（最新フルモデルチェンジ）
マイナーチェンジ一覧
ボルボ 240エステート
（最新フルモデルチェンジ）240エステート (1989年～1990年)
生産期間：1989年10月～1990年09月
ボルボ＝安全性を確立したワゴンモデル
240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名＋エンジン気筒数＋ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚＝ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ＝安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10)
