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プジョー   207SW   vs   ボルボ   S60

  • プジョー
  • 207SW
プジョー 207SW
プジョー 207SWの画像1 プジョー 207SWの画像2 プジョー 207SWの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
225万円~335万円
中古車価格
9.8万円~59.8万円
最高出力(馬力)
120~175
最小回転半径(m)
5.3
燃費(km/L)
11.2
排気量(cc)
1598
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • ボルボ
  • S60
ボルボ S60
ボルボ S60の画像1 ボルボ S60の画像2 ボルボ S60の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
359万円~919万円
中古車価格
22万円~728万円
最高出力(馬力)
140~367
最小回転半径(m)
5.3/5.8/6.5/5.5/6.1/5.7
燃費(km/L)
12.8
排気量(cc)
1497~2953
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

プジョー 207SW

(最新フルモデルチェンジ)

207SW (2011年~2012年)

207SW (2011年~2012年)の画像

生産期間:2011年07月~2012年10月

エントリーモデルを追加

新たにエントリーモデルのスタイルが追加された。また、上級車種のSWプレミアムは、アルミ調のフロントグリルやファブリックと人工皮革を組み合わせたシート素材を追加しながらも、従来モデルより9万円のプライスダウンが実現されている。(2011.7)

207SW (2010年~2011年)

207SW (2010年~2011年)の画像

生産期間:2010年01月~2011年06月

シリーズ共通のフロントフェイスへの変更とプライスダウンを実施

先に変更された207ハッチバックと同様のマイルドなデザインのフロントフェイスの採用を含む内外装のデザイン変更が施された。この変更を機に、207SW Premiumのモノグレード展開となった。また価格も見直され、装備を充実させながら、従来モデルと比べて15万円の値下げとなった。(2010.1)

207SW (2008年~2009年)

207SW (2008年~2009年)の画像

生産期間:2008年04月~2009年12月

後席&荷室を広く快適に仕立てたライフスタイルワゴン

207シリーズのSWと呼ばれるワゴンモデル。ハッチバックより全長120mm、全高40mm拡大したボディサイズなり、後席とラゲージが広くなった。後席は15mm後方に座面を20mm高く設置しているため、広くて前方視界が良い快適な仕上がりに。ラゲージもワンタッチでフルフラットになる可倒式の後席や独立開閉式のリアゲートガラス、後席からも開閉できるシェルフなど使い勝手に注力された。プジョーのデザインアイコンとなるヘッドライトをもつフロントはハッチバックのデザインを踏襲。リアは逆方向を向いたCピラーとサイドまで回り込んだリアウインド、大きなリアコンビランプをもつ個性的な仕上がり。パノラミックガラスルーフも特徴的だ。(2008.4)

マイナーチェンジ一覧

ボルボ S60

(最新フルモデルチェンジ)

S60 (2023年~)

S60 (2023年~)の画像

生産期間:2023年07月~

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードのアルミホイールデザインが刷新されている。(2023.7)

S60 (2023年~2023年)

S60 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車に標準装備された他、メーターパネルのデザインが一新されている。新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」がラインナップされた。(2022.7)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

S60 (2022年~2022年)

S60 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年03月

プラグインハイブリッドモデルの性能を向上

プラグインハイブリッドユニットのエンジン、モーター、バッテリーのすべてを一新。リチウムイオンバッテリーは、充電容量が従来型比60%増となる18.8kWhとされ、EVモードにおける航続距離が、最長で約70~90kmと、従来モデルのほぼ2倍へと伸長された。リアに搭載される駆動用モーターの出力向上、エンジン性能や回生ブレーキ性能も引き上げられている。(2021.12)

S60 (2020年~2021年)

S60 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年11月~2021年11月

国内販売モデル全車が電動化

回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うマイルドハイブリッドシステムを採用した「B4」、「B5」。プラグインハイブリッドモデルの「リチャージプラグインハイブリッドT6」のラインナップとなり、全グレードが電動化された。(2020.11)

S60 (2019年~2020年)

S60 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年11月~2020年10月

ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立したミドルセダン

ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立させた、ミッドサイズスポーツセダンの3代目。クリーンかつ、シャープなエクステリアや、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質なインテリアを採用。全幅を先代比-15mmの1850mmに抑えた、日本市場に配慮されたサイズを実現している。パワートレインは、出力特性の異なる2L直4ガソリンターボ、同ユニットにさらにスーパーチャージャーを加えたユニット、その2L直4ガソリンターボ&スーパーチャージャーにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドが用意される。また、乗員のみならず、車外の人をも守る先進安全運転支援機能「インテリセーフ」が、全グレードに標準装備された。(2019.11)

【 ブランドカタログ 】
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