プジョー 2008 vs アルファ ロメオ ミト
- プジョー
- 2008
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 246万円~305.5万円
- 中古車価格
- 19.8万円~368万円
- 最高出力(馬力)
- 82~110
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1199
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アルファ ロメオ
- ミト
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 261.4万円~348万円
- 中古車価格
- 28.3万円~198万円
- 最高出力(馬力)
- 135~170
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1368
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 2008
(最新フルモデルチェンジ)2008 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2008 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年09月
装備の充実化が図られた
アリュールにシートヒーターとバックアイカメラ、さらに上級グレードのGT Lineにはフロントソナー、パークアシストが標準装備されている。(2018.7)
2008 (2016年~2017年)
生産期間:2016年09月~2017年09月
外装を変更し、グレード展開も一新
大型のフロントグリルや、水平にせり出したボンネットなど、外装デザインの意匠変更が施された。また、グレード展開も変更され、クロームパーツで高級感が演出されたアリュールのほか、アルミペダルなどスポーティなアイテムが組み込まれるGT・Lineの2グレード展開となった(2016.9)
2008 (2016年~2016年)
生産期間:2016年03月~2016年08月
パワートレインを一新
限定車「2008クロスシティ」を発売。従来型のシングルクラッチミッション5速ETGから、6速ATにミッションを変更。また、4シーズンタイヤを装着することで、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、さまざまな条件下での走行性能の向上が図られている(2016.3)
2008 (2014年~2014年)
生産期間:2014年02月~2014年03月
コンパクトサイズのアーバンクロスオーバー
プジョーのコンパクトハッチバック、208にSUVのデザインを取り入れたクロスオーバーモデル。全車がFFを採用している。室内は208をベースにしながら、ワンタッチで畳むことができるリアシートバックが採用されたり、ラゲージフロアにフロアレールが設置されたりと利便性が高められている。エンジンは、206のベーシックモデル「アリュール」にも採用される1.2L直3DOHC。組み合わされるトランスミッションは、PSAグループが新たに開発したオートマチックモード付2ペダルMT「5速ETG」となる。アイドリングストップシステムのストップ&スタート機構などが備わったことで、JC08モード18.5km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)
マイナーチェンジ一覧
アルファ ロメオ ミト
(最新フルモデルチェンジ)ミト (2017年~2018年)
生産期間:2017年02月~2018年10月
ブランドロゴとグレード名称が変更
フロントグリルのV字型が、よりいっそうシャープさを強調したデザインに変更。ブランドロゴが刷新され、車体前後、室内すべて改められた。また、クルーズコントロールが標準装備されている。なお、これまでのコンペティツィオーネからスーパーにグレード名が変更されている(2017.2)
ミト (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
装備を充実させてプライスダウン
ラインナップがリニューアルされている。エントリーグレードとしてスプリントが再導入され、上級のコンペティツィオーネもオプションだったレザーシートが標準装備になるなど内容が充実。さらに、全モデルがプライスダウンされている(2014.1)
ミト (2009年~2013年)
生産期間:2009年05月~2013年12月
コンパクトなボディにスポーティさが満載のベイビー アルファ
新世代のベイビー アルファとしてデビュー。搭載されるエンジンはターボを備えた1.4L直4DOHCで、最高出力は155psを発揮。最大トルクは20.5kg-mだが、ダイナミックモードを使用することで23.5kg-mに増幅。加えてエンジン制御やステアリングパワーアシスト機能を備えたアルファロメオD.N.Aシステムのほか、危険回避アシスト機能となるVDCも装備。外観は、アルファロメオのフラッグシップ「8Cコンペティオーネ」をモチーフにしたデザインが特徴で、全長約4mというコンパクトボディながら個性的なスタイリングに仕上げられた。一方内装は、ペダルやステアリング、シフトノブなどが絶妙に配置され、スポーツ走行をアシストしてくれる。(2009.4)