ランドローバー レンジローバーヴェラール vs BMW X6 M
- ランドローバー
- レンジローバーヴェラール
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 699万円~1769.8万円
- 中古車価格
- 348万円~1169万円
- 最高出力(馬力)
- 180~550
- 最小回転半径(m)
- 5.6/5.8
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X6 M
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1490万円~2122万円
- 中古車価格
- 228.8万円~1958万円
- 最高出力(馬力)
- 555~625
- 最小回転半径(m)
- 6/5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4394
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランドローバー レンジローバーヴェラール
(最新フルモデルチェンジ)レンジローバーヴェラール (2022年~)
生産期間:2022年04月~
「ヴェラールエディション」が復活
2023年モデルを導入。スライディングパノラミックアンドブラックコントラストルーフ、20インチアロイホイール、ブラックパックなどにより、黒を基調とした装備で全体を引き締めたグレード、「ヴェラールエディション」が復活設定された。(2022.4)
レンジローバーヴェラール (2021年~2021年)
生産期間:2021年03月~2021年07月
新装備により、室内の静粛性が向上
エンジンラインナップが見直され、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用し最高出力204ps/最大トルク430N・mを発生する2L直4ディーゼルと、同250ps/365N・mを発生する2L直4ガソリンの2種類となった。また、車室内のノイズを軽減させる「アクティブロードノイズキャンセレーション」が新たに採用されている。(2021.3)
レンジローバーヴェラール (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年02月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
マイナーチェンジ一覧
BMW X6 M
(最新フルモデルチェンジ)X6 M (2020年~2021年)
生産期間:2020年03月~2021年12月
アグレッシブなスポーツ走行を想定したM
BMW M社が、サーキット走行を想定し、開発したMハイパフォーマンスモデルで、よりアグレッシブなスポーツ走行を想定したコンペティションモデル。最高出力625ps/最大トルク750N・mを発生する、4.4L V8 Mツインパワーターボを搭載。「ドライブロジック付き8速Mステップトロニック(トルコン式AT)」ミッション、インテリジェント四輪駆道システム「M xDrive」、「アクティブMディファレンシャル」を搭載することで、安定した走行を可能としながら、サーキットでのアグレッシブな走行を実現。0-100km/h加速は3.8秒を達成している。ダブルバーを採用した「キドニーグリル」をはじめ、マルチファンクションシートなど、内外装各所にMモデル専用装備が施される。(2020.3)