ジープ ラングラー vs ジープ パトリオット
- ジープ
- ラングラー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 285.6万円~1030万円
- 中古車価格
- 65.8万円~1643万円
- 最高出力(馬力)
- 110~284
- 最小回転半径(m)
- 5.2/4.9/5.3/6.3/7.1/6/6.2
- 燃費(km/L)
- 7.3
- 排気量(cc)
- 1995~4223
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジープ
- パトリオット
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 258万円~338.1万円
- 中古車価格
- 25万円~168.8万円
- 最高出力(馬力)
- 156~170
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1998~2359
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジープ ラングラー
(最新フルモデルチェンジ)ラングラー (2022年~2022年)
生産期間:2022年03月~2022年05月
利便性が高められた
タイヤプレッシャーモニタリングが追加された。また、フロントグリル内にオフロードカメラが新たに搭載されている。(2022.3)
ラングラー (2020年~2021年)
生産期間:2020年12月~2021年03月
装備を充実
全車に「セレクスピードコントロール(ヒルディセントコントロールに加えて、ヒルアセントコントロールも追加)」が採用された。また、「Sport」「Unlimited Sport」グレードにLEDヘッドライトなどが、「Unlimited Sahara」にオートハイビームが、「Unlimited Rubicon」にオフロード走行時に役立つ走行モード「OffRoad+ボタン」が採用された。(2020.12)
ラングラー (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年11月
各モデルの仕様を変更
「Sport(2ドア)」、「Unlimited Sport(4ドア)」に、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の全面衝突警報とアダプティブクルーズコントロールを標準装備。さらにUnlimited Sportでは、エンジンが2L直4ターボから3.6L V6へと変更されている。(2019.11)
ラングラー (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年10月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ラングラー (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
アンリミテッドサハラを導入
限定車が好評で完売した、アンリミテッドサハラの受注が開始された。先代モデルに対して、居住性ならびに快適性が大幅に向上。改良型の3.6L・V6エンジンと8速ATの組み合わせとなる。前面衝突警報、アダプティブクルーズコントロールなど、安全運転支援システムも充実している(2019.3)
ラングラー (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年02月
ジープのアイコンモデル、11年ぶりにフルモデルチェンジ
ジープブランドの象徴的なモデルである、本格オフローダー。ラングラーが長年にわたり継承してきた、伝統のスタイリングや独自の世界観を変えることなく、走破性能、現代のSUVに求められる快適性や安全性、燃費性能が大幅に向上された。ボディパネルにアルミが使われ、大幅な軽量化を実現。ホイールベースが拡大され、居住スペースも広がった。エンジンは、新設計の2Lターボと、改良型の3.6L V6。組み合わされるトランスミッションは、8速ATとなる。4WDシステムには、従来のパートタイム式に加え、ラングラー史上初となる、フルタイムオンデマンドシステムが採用された。あらゆる路面を安全かつ快適に走行できるシステムとなっている。(2018.11)
マイナーチェンジ一覧
ジープ パトリオット
(最新フルモデルチェンジ)パトリオット (2011年~2013年)
生産期間:2011年02月~2013年05月
内外装をリフレッシュし、オフロードを意識した意匠に変更
ブラックアクセント付きボディ同色前後バンパーや、メッシュアクセント付きグリル、新デザインの17インチアルミなどにより、オフロードを意識したエクステリアが与えられた。室内では、ジープブランド統一のマルチファンクション機能を搭載したステアリングホイールが、新たに採用された。(2011. 2)
パトリオット (2010年~2011年)
生産期間:2010年02月~2011年01月
燃費性能を向上し、アメリカ車初のエコカー購入補助金対象車に
エンジンコントロールユニットのソフトウェアを変更し、燃費性能を向上。アメリカ車では初めて平成22年度燃費基準達成車に認定された。これにより、エコカー補助金の対象車となっている。また、フロントアクティブヘッドレストが採用されるなど安全面や内外装にも変更が施された。(2010.2)
パトリオット (2009年~2010年)
生産期間:2009年03月~2010年01月
インテリアのデザインや素材を変更
2009年モデルになり、インパネやセンターコンソール、ドアトリムパネルのデザインや素材を変更。シフトベゼルやグローブボックスにクロームアクセントが採用され、アームレストの収納スペースが二層構造になった。また、リミテッドにはボディ同色のアウタードアハンドルが採用されている。(2009.2)
パトリオット (2008年~2009年)
生産期間:2008年01月~2009年02月
室内色をダークスレートグレーに変更
08年モデルになり、室内色をダークスレートグレーに変更。ドアハンドルやロックノブ、エアコン吹き出し口にクロームアクセントも付いた。リミテッドにはシルバーのサイドモールディングも採用されている。(2008.1)
パトリオット (2007年~2007年)
生産期間:2007年08月~2007年12月
ジープのエントリーモデルとなるコンパクトSUV
2006年のニューヨークショーで登場した、ジープブランド初となるコンパクトなSUV。日常的な走りにより適した、フリーダムドライブ1と呼ばれる4WDを装備。燃費とパワーを両立させる、可変バルブタイミング機構をもつ2.4LエンジンとCVTの組み合わせを採用する。外観は台形のホイールアーチや垂直なリアガラスなどが特徴的な、伝統的な直線基調のボクシーなスタイル。現代のジープデザインを踏襲した、縦型スロットグリルと丸型ヘッドライトをもつフロントマスクがジープらしさを演出する。室内は可倒式助手席やリクライニング機能付き分割可倒式の後席などにより利便性を追求。スポーツには汚れやにおいに強いシート生地も採用される。(2007.8)