ランボルギーニ ムルシエラゴ vs アウディ R8
- ランボルギーニ
- ムルシエラゴ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3139.5万円~3856.1万円
- 中古車価格
- 1930万円~2500万円
- 最高出力(馬力)
- 580~640
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6192~6496
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- R8
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1617万円~3508万円
- 中古車価格
- 568.7万円~2258万円
- 最高出力(馬力)
- 420~620
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4163~5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ ムルシエラゴ
(最新フルモデルチェンジ)ムルシエラゴ (2008年~2011年)
生産期間:2008年04月~2011年11月
09モデルに移行
2009(H21)年モデルとなり価格が改定された。従来オプションだったカーボンセラミックブレーキは標準となっている。(2008.4)
ムルシエラゴ (2007年~2007年)
生産期間:2007年01月~2007年04月
6.5Lエンジンを搭載するLP640のみに
07モデルは2006(H18)年のジュネーブショーで発表されているLP640のみのラインナップに。LPはエンジンの搭載位置を表す後方縦置き(Longitudinale Posteriore)の略で、640はエンジン出力を表している。(2007.1)
ムルシエラゴ (2001年~2006年)
生産期間:2001年12月~2006年12月
カーボンボディを採用したV12スポーツカー
アウディグループに入ったランボルギーニが、ディアブロの後継モデルとして発表したのがムルシエラゴ。エキサイティングな外観デザインを採用し、ボディラインの中にシームレスに融合したキャビンはカウンタック以来の伝統でもある。ボディパネルはカーボンファイバー製で、ルーフとドアのパネルにのみスチールが使われている。リアのミッドシップにレイアウトされる6.2LのV12エンジンは、426kW/650N・mのパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDで、エンジンの前方にギアボックス、後方にディファレンシャル配置するランボルギーニに特有のレイアウトも採用されている。(2001.12)
マイナーチェンジ一覧
アウディ R8
(最新フルモデルチェンジ)R8 (2019年~2020年)
生産期間:2019年08月~2020年09月
過去最高の出力を発揮する5.2L V10を搭載
アウディの市販モデルとして、過去最高の最高出力620psを発揮する、V10 5.2Lエンジン搭載をはじめとする、マイナーチェンジを実施。アルミとカーボンを組み合わせたアウディスペースフレームはさらなる軽量化と高剛性化が達成されている。ロー&ワイド化されたシングルフレームグリルなど内外装も手が加えられた。(2019.8)
R8 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年07月
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備
スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルが標準装備され、価格の改定が図られた。(2018.7)
R8 (2016年~2018年)
生産期間:2016年07月~2018年06月
進化したアウディのフラッグシップスポーツ
卓越したパフォーマンスと、スーパースポーツカーの常識を覆す快適性を併せもつ、アウディのフラッグシップクーペの2代目。エクステリアはミッドシップスポーツカーらしいプロポーションを先代モデルから引き継ぎながら、より低く、よりワイドで、より筋肉質なデザインに一新された。インテリアも12.3インチのTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコクピットを標準装備。エンジンは5.2LのV10で、R8用は最高出力540ps/最大トルク540N・m、R8プラス用は同610ps/560N・mを発生。いずれも7速Sトロニックミッションと、クワトロが組み合わされる(2016.7)