ランボルギーニ ムルシエラゴロードスター vs フェラーリ スーパーアメリカ
- ランボルギーニ
- ムルシエラゴロードスター
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3094万円~4241.4万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 580~640
- 最小回転半径(m)
- 6.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6192~6496
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フェラーリ
- スーパーアメリカ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3024万円~3139.5万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 540
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5748
- 乗車定員(名)
- -
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
ランボルギーニ ムルシエラゴロードスター
(最新フルモデルチェンジ)ムルシエラゴロードスター (2008年~2012年)
生産期間:2008年04月~2012年12月
09モデルに移行
2009(H21)年モデルとなり価格が改定された。従来オプションだったカーボンセラミックブレーキは標準となっている。(2008.4)
ムルシエラゴロードスター (2007年~2007年)
生産期間:2007年01月~2007年04月
640psのLP640をラインナップ
06年(H18)年に発表されたLP640のみのラインナップとなった。LPはエンジンの搭載位置を表す後方縦置き(Longitudinale Posteriore)の略で、640はエンジン出力を表している。(2007.1)
ムルシエラゴロードスター (2004年~2006年)
生産期間:2004年08月~2006年12月
ボディ剛性確保のためボディは再設計された
ディアブロの後継モデルとして2001(H13)年に登場したムルシエラゴに、オープンモデルのロードスターが追加された。エキサイティングな外観デザインはそのままにオープンボディに仕上げている。ロールバーは必要なときに立ち上がる仕組みで、ボディ剛性を確保するため、カーボンファイバーとスチールによるボディは構造部品が再設計された。エンジンは6.2LのV12エンジンでリアのミッドシップにマウントされる。独自のビスカスカップリング付きセンターデフ式フルタイム4WDシステムによって426kW/650N・mのパワー&トルクが前後輪に伝達される。(2004.8)
マイナーチェンジ一覧
フェラーリ スーパーアメリカ
(最新フルモデルチェンジ)スーパーアメリカ (2005年~2008年)
生産期間:2005年05月~2008年03月
革新的なルーフシステムを採用したオープンモデル
410スーパーアメリカというモデルがあったが、その伝統の車名を現在に復活させたモデル。575Mマラネロと同じフロントエンジンのV12搭載車。最大の特徴は革新的な回転動作によって開閉するフルオートマチックのルーフシステムと、特殊ガラスルーフのエレクトロクロミック技術を組み合わせたレボクロミコと呼ぶガラスルーフだ。エンジンは397kWにまでパワーアップが図られ、これによって世界最速のコンバーチブル・ベルリネッタ(320km/h)を実現した。0→100km/hをわずか4.2秒で駆け抜ける。トランスミッションは6速MTのほかF1タイプギアボックスの設定もある。(2005.5)