ジープ チェロキー vs ボルボ XC60
- ジープ
- チェロキー
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 313.9万円~522.3万円
- 中古車価格
- 29万円~419万円
- 最高出力(馬力)
- 175~272
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5/5.8
- 燃費(km/L)
- 7.1
- 排気量(cc)
- 1995~3959
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- XC60
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 489万円~1039万円
- 中古車価格
- 33.9万円~815万円
- 最高出力(馬力)
- 190~333
- 最小回転半径(m)
- 5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 10.2
- 排気量(cc)
- 1968~2953
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ジープ チェロキー
(最新フルモデルチェンジ)チェロキー (2020年~2022年)
生産期間:2020年11月~2022年03月
燃費・型式の変更を行い、車両価格を改定
WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更と価格変更を反映した(2020.11)
チェロキー (2020年~2020年)
生産期間:2020年02月~2020年10月
装備の充実化が図られた
「ロンジチュード」と「トレイルホーク」のシート表皮が、ファブリックからレザーへと変更された他、フロントシートヒーターが新たに追加され、快適性が向上。さらに「ロンジチュード」には、リアディープティンテッドガラス(後部プライバシーガラス)が新たに装備され、商品力が高められた。(2020.2)
チェロキー (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
チェロキー (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年09月
内外装を含む、大幅なマイナーチェンジを実施
フラッグシップモデルである、グランドチェロキーを想起させるプレミアムモデルの最新デザインを取り入れ、精悍な印象が与えられた。エンジンラインナップも刷新され、エントリーモデルは、2.4L直4マルチエア、上級モデルは、新設計の2Lターボで、いずれも9速ATが組み合わされる。(2018.10)
チェロキー (2016年~2017年)
生産期間:2016年04月~2017年04月
グレード展開が見直し
グレード設定が見直され、ロンジチュードグレードがカタログ落ちした。また、環境性能も高め、アメリカ車として初めてエコカー減税対象車になっている。さらにアイドリングストップ機構が採用され、燃費性能も向上している(2016.4)
チェロキー (2014年~2015年)
生産期間:2014年05月~2015年02月
エクステリアを大きく刷新した4代目
ジープのミドルサイズSUVの4代目。最大の変更点はエクステリアデザイン。7本縦型の7スロットグリルなど伝統のアイコンはそのまま、流れるようなグリル一体型のエンジンフード、LEDクリアランスランプ、ヘッドライト、フォグランプを分離させた3つのライティングの採用などによってイメージが一新された。エンジンはグループ会社のフィアットによるマルチエア技術を採用した2.4L直4と、3.2LのV6エンジンで、組み合わされるトランスミッションは9速ATとなる。駆動方式は2.4L車がFF。3.2L車はグレードの違いにより「Jeepアクティブドライブロック」と「JeepアクティブドライブII」の2種類の4WDシステムが用意される(2014.5)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ XC60
(最新フルモデルチェンジ)XC60 (2023年~)
生産期間:2023年08月~
外装色の変更など、一部改良を実施
新外装色「ヴェイパーグレー」が設定された。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年間から5年間へ延長されている。なお、「Plus B5」グレードでは、従来オプションだった装備が標準装備されるなど、内容の充実化が図られた。(2023.8)
XC60 (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
ラインナップを刷新
新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル、「アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、充実装備の前輪駆動モデル「プラス B5」のラインナップとなった。アルミホイールのデザイン一新や新外装色「ブライトダスクメタリック」の設定など、小変更が加えられた。(2022.7)
XC60 (2021年~2021年)
生産期間:2021年09月~2021年11月
Androidベースの新インフォテインメントシステムを装備
Androidベースのインフォテインメントシステムが装備された。Googleアシスタントによる自然で直感的な音声操作、Googleマップによるスムーズなナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリの利用が可能など、機能性が高められた。エアコンの温度調整、音楽やポッドキャストの再生なども可能だ。(2021.9)
XC60 (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年08月
電動化技術が組み込まれた、パワーユニットを採用
従来のパワートレインが廃止され、48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した「B6」が新たに追加設定された。また、既存の「ツインエンジンT8」は、「リチャージプロダクトライン」の導入に伴い、グレード名が「リチャージプラグインハイブリッドT8」に改められた。(2020.8)
XC60 (2020年~2020年)
生産期間:2020年04月~2020年07月
48Vハイブリッドユニット「B5」搭載車を設定
回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うハイブリッドシステム「B5」パワートレインを搭載したモデルを新設定した。(2020.4)
XC60 (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
XC60 (2018年~2019年)
生産期間:2018年08月~2019年02月
上級グレードの装備が充実
上級グレード、Inscriptionに、「テイラード・ダッシュボード」および「ハーマン/カードンプレミアムサウンドシステム」(600W、14スピーカー、サブウーファー付き)が標準装備された。(2018.8)
XC60 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年07月
ベストセラープレミアムSUVの2代目
世界累計100万台の販売台数をほこる、ベストセラープレミアムSUVの2代目。最新の安全技術であるステアリングサポート機能により、事故回避を目的とした衝突回避支援システムに加え、対向車線衝突回避支援機能や後車衝突回避支援機能などを標準装備。エンジンはすべて2L直4で、T6はスーパーチャージャーと直噴ターボが組み合わされた最高出力320ps/最大トルク400N・m仕様を搭載。T5はターボ仕様で同254ps/350N・mを発生。D4はディーゼルターボ仕様で同190ps/400N・mを発生。プラグインハイブリッドはT6のユニットにモーターを組み合わせた仕様で同318ps+87psを発生させながら、JC08モード15.7km/Lを実現(2017.10)