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フォルクスワーゲン   ザ・ビートル   vs   アウディ   A3スポーツバック

  • フォルクスワーゲン
  • ザ・ビートル
フォルクスワーゲン ザ・ビートル
フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像1 フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像2 フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
229.9万円~405.5万円
中古車価格
22.7万円~332.2万円
最高出力(馬力)
105~211
最小回転半径(m)
5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1197~1984
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • A3スポーツバック
アウディ A3スポーツバック
アウディ A3スポーツバックの画像1 アウディ A3スポーツバックの画像2 アウディ A3スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
284万円~582万円
中古車価格
18万円~488万円
最高出力(馬力)
102~250
最小回転半径(m)
5.1
燃費(km/L)
16.6
排気量(cc)
999~3188
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン ザ・ビートル

(最新フルモデルチェンジ)

ザ・ビートル (2019年~2021年)

ザ・ビートル (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年01月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ザ・ビートル (2018年~2019年)

ザ・ビートル (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年01月~2019年09月

カラーバリエーションを変更

価格改定が行われた。また、ボディカラーのバリエーションが見直され、「サンドストームイエロー」が廃止され、新たに「ダークブロンズメタリック」が設定された。(2018.1)

ザ・ビートル (2017年~2017年)

ザ・ビートル (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年12月

ザ・ビートル (2016年~2017年)

ザ・ビートル (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年06月

デザインが変更されて精悍さをアップ

前後バンパーのデザインが刷新されてスポーティさと精悍さが増した。インテリアにも新たなデザインが与えられ、クールな室内空間が実現されている。また、新たにドライバー疲労検知システムが全車に標準装備された。さらにApple社のCarPlay、Google社のAndroidAutoに対応している(2016.9)

ザ・ビートル (2015年~2016年)

ザ・ビートル (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年10月~2016年08月

インフォテイメントシステムを標準装備

ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)

ザ・ビートル (2015年~2015年)

ザ・ビートル (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年07月~2015年09月

エントリーグレードを追加設定

エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)

ザ・ビートル (2014年~2015年)

ザ・ビートル (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年06月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

ザ・ビートル (2013年~2014年)

ザ・ビートル (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年05月~2014年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)

ザ・ビートル (2012年~2013年)

ザ・ビートル (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年04月~2013年04月

初代のフォルムを再現した21世紀のビートル

1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)

マイナーチェンジ一覧

アウディ A3スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

A3スポーツバック (2023年~)

A3スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A3スポーツバック (2022年~2023年)

A3スポーツバック (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

A3スポーツバック (2022年~2022年)

A3スポーツバック (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

A3スポーツバック (2021年~2022年)

A3スポーツバック (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

車両価格を改定メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10)

A3スポーツバック (2021年~2021年)

A3スポーツバック (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年09月

プレミアムコンパクトのパイオニア

プレミアムコンパクトのパイオニアともいえるモデルの4代目。エクステリアデザインは、最新のデザイン言語にのっとった、低くワイドなシングルフレームグリルや、エッジの効いたLEDヘッドライトを採用。インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたスポーティな意匠が与えられた。タッチスクリーン式「MIB3」MMIナビなど、インフォテインメントシステムも充実。パワートレインは、「30 TFSI」に、最高出力110ps/最大トルク200N・mを発生する1L直3エンジンに、48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド仕様が用意された。「40 TFSI」には、同190ps/320N・mを発生する2L直4TFSIエンジンを採用。こちらは独自の4WDシステム「クワトロ」が組み合わされる。(2021.5)

【 ブランドカタログ 】
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