マセラティ グラントゥーリズモ vs アストンマーティン V12ヴァンキッシュ
- マセラティ
- グラントゥーリズモ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1530万円~2377万円
- 中古車価格
- 305万円~2070万円
- 最高出力(馬力)
- 405~460
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4244~4691
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アストンマーティン
- V12ヴァンキッシュ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2730万円
- 中古車価格
- 760万円~1250万円
- 最高出力(馬力)
- 460~520
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 5935
- 乗車定員(名)
- 2/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
マセラティ グラントゥーリズモ
(最新フルモデルチェンジ)グラントゥーリズモ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
グラントゥーリズモ (2017年~2019年)
生産期間:2017年10月~2019年09月
エクステリアデザインを改良
不朽のピニンファリーナデザインに最大の敬意を払いながらもデザインの洗練が図られた。その結果、空力性能のさらなる向上と、最新の歩行者安全関連規制への適合などの変更が施された。(2017.10)
グラントゥーリズモ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年12月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
グラントゥーリズモ (2007年~2014年)
生産期間:2007年10月~2014年03月
日常とスポーツをこなす、流麗なプレミアムGTクーペ
クーペの後継となる、マセラティのプレミアムGTクーペ。2005(H17)年の東京モーターショーに登場したコンセプトスポーツ「バードケージ75」からインスピレーションを得たというピニンファリーナデザインによる美しいスタイリングで、前後重量配分は49:51とされた。同クラスの平均より広い後部座席をもち大人4人が乗れる室内は、ポルトローナフラウ製レザーなどを使った贅沢な仕上がり。最高出力405psを誇る4.2LのV8エンジンに6ATが組み合わされる。また、走行状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブコントロールシステム、ステアリングと速度により光軸を制御するアダプティブヘッドライトなども採用される。(2007.10)
マイナーチェンジ一覧
アストンマーティン V12ヴァンキッシュ
(最新フルモデルチェンジ)V12ヴァンキッシュ (2005年~2007年)
生産期間:2005年01月~2007年09月
エンジンの変更
搭載されるV12エンジンの性能が大幅にアップされ、388kW(520ps)577N・mのパワー&トルクを発生するようになった。クイックレシオのステアリングや強化ブレーキなど、シャ-シも大幅に強化されている。(2005.1)
V12ヴァンキッシュ (2001年~2004年)
生産期間:2001年10月~2004年12月
新時代の潮流を作ったシンボリックなモデル
フラッグシップモデルとして君臨するのがV12ヴァンキッシュ。2001(H13)年に始まったアストンマーチンの新しい流れを作った最初のモデルとも言える。メインのDBシリーズに対してさらに高性能を求めて開発力のすべてを注ぎ込んだともいわれる2ドアクーペで、フェラーリ550マラネロに対抗するモデルともなった。搭載される5.9LのV12エンジンは450ps/56.6kg-mを発生。ステアリングの裏側に設けられたパドルで操作するクラッチレスの6速ギアボックスによって最高速は330km/hを超えるという。ボディはアルミでフロアトンネルはカーボンファイバー製となる。(2001.10)