ランボルギーニ ガヤルド vs ベントレー コンチネンタルGT
- ランボルギーニ
- ガヤルド
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1858.5万円~3165.6万円
- 中古車価格
- 938万円~2700万円
- 最高出力(馬力)
- 520~570
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4961~5204
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ベントレー
- コンチネンタルGT
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1990万円~3511.2万円
- 中古車価格
- 270万円~5600万円
- 最高出力(馬力)
- 507~659
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~5998
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ ガヤルド
(最新フルモデルチェンジ)ガヤルド (2007年~2007年)
生産期間:2007年01月~2007年04月
07モデルに移行
2007(H19)年モデルとなり価格が改定された。同時にETCが標準装備となっている。(2007.1)
ガヤルド (2003年~2006年)
生産期間:2003年09月~2006年12月
伝統の名前をつけられたコンパクトランボ
ガヤルドという車名はランボの伝統である闘牛の血統名に由来する。ジウジアーロのイタルデザインによって作られた外観は伝統的なモノボリュームタイプ、アルミスペースフレームを採用し、コンパクトな全長ながらハイフォーマンスなスーパースポーツに仕上げている。リアのミッドシップに搭載される5LのV10エンジンは、382kW/510N・mのパワー&トルクを発生し、フルタイム4WDシステムによって路面に伝えられる。ESPシステムやABD(オートマチック・ブレーキ・ディファレンシャル)など、先進の安全装備を備えて、ハイパフォーマンスな走りを楽しめる。(2003.4)
マイナーチェンジ一覧
ベントレー コンチネンタルGT
(最新フルモデルチェンジ)コンチネンタルGT (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンチネンタルGT (2018年~2018年)
生産期間:2018年01月~2018年04月
設計、エンジニアリング、ハンドクラフトをすべて英国で実施
ハイパフォーマンス、ラグジュアリー、最先端テクノロジーが三位一体となった3代目。エクステリアは、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションを踏襲しながらも、LEDマトリクステクノロジーを採用したヘッドランプとテールランプにより、宝石のようなきらめきを実現。複数用意された22インチアルミや、15色から選べるインテリアカラーなど、内外装ともに多彩なオプションが用意され、自分好みの1台に仕立てることも可能だ。パワートレインは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する、6L W12エンジンと、8速のデュアルクラッチ式ミッションの組み合わせ。0-100km/h加速は3.7秒を実現。アダプティブクルーズコントロールの採用など快適性能も高められている。(2017.12)