オペル オメガワゴン vs ポルシェ 911カブリオレ
- オペル
- オメガワゴン
- 新車価格
- 330万円~541万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 135~211
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1998~2968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1865×1475×1200
- ポルシェ
- 911カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1211万円~3567万円
- 中古車価格
- 315万円~6900万円
- 最高出力(馬力)
- 272~650
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.1/5.2/5.6/4.9
- 燃費(km/L)
- 7.9
- 排気量(cc)
- 2981~3824
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
オペル オメガワゴン
(最新フルモデルチェンジ)オメガワゴン (1999年~2003年)
生産期間:1999年10月~2003年12月
より高級車として進化
構成部品の3000点以上に改良を加えた。前後の外観は一新され、インテリアでもステアリングホイールやインパネ、センターコンソールなどのデザインを変更。また安全装備として全車アクティブフロントヘッドレストも追加された。足回りでは前輪ジオメトリーやダンパー減衰力、パワーステアリングの再設定が施され、高級車らしい快適な乗り心地と機敏な操縦性を実現している。(1999.10)
オメガワゴン (1997年~1998年)
生産期間:1997年10月~1998年10月
安全装備充実とエンジンの改良
サイドエアバッグやエネルギー吸収ステアリングコラムの採用、シートベルトテンショナーの火薬式から機械式への変更など、安全面での改良に加え、2Lエンジンにはバランスシャフトを装着して振動を低減。3Lエンジンではスロットルバルブ位置の変更により低回転域でのトルク特性を向上した。(1997.10)
オメガワゴン (1996年~1997年)
生産期間:1996年10月~1997年09月
足回りをリファイン、装備も追加
最上級グレードのMV6は右ハンドルのみとなり、左ハンド仕様の設定はCDだけになった。足回りはハイドロリックマウントをロアウィッシュボーンに採用したフロントサスとマルチリンクリアサスにより快適性と操縦安定性が大幅に向上。トラクションコントロール(CD、MV6のみ)、ABS、万一の衝突時に乗員を最大限に守るサバイバルセルボディ構造とSYNPROシステムなど、アクティブ/パッシブ両面に渡って追求されている。(1996.10)
オメガワゴン (1994年~1995年)
生産期間:1994年10月~1995年09月
高い安全性を誇るフラッグシップワゴン
オペルの最上級モデルとして、大幅に進化。エンジンは従来の直6から新開発のECOTEC・V6へ変更になり、燃費は最高12.5%向上。1996年からの排出ガス規制もクリアしている。足回りは新開発のマルチリンクリアサスを採用。コーナリング特性と直進安定性の向上が図られている。また、注目すべきなのが安全面の向上。全モデルに運転席・助手席フルサイズエアバッグ、ABS、を標準装備したのに加えて、アンチサブマリニングシートなど乗員を最大限に守る装備が盛り込まれている。このほか室内スペースの拡大、花粉・塵埃フィルターを備え、左右独立して温度調節可能なエアコン、室内騒音の低減など、車格に見合った快適性の向上も実現した。(1994.10)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ 911カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)911カブリオレ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
911カブリオレ (2019年~2019年)
生産期間:2019年07月~2019年09月
道を選ばない高性能スポーツカー
時代を超えて進化し続けるスポーツカーのアイコンが、半世紀あまりを経て8世代目に進化。市街地、高速道路、ワインディングロード、サーキットに至る、どんな道でも、安心かつ快適にスポーツカーの走りが楽しめる、道を選ばない高性能が追求された。従来は一部モデルだけだったワイドボディが全モデルに採用され、後輪のトレッドが拡大されている。排気量3L 水平対向6気筒ターボは、従来型比+30psの450ps、同+30N・mの530N・mを実現。8速デュアルクラッチのPDKが採用された。走行モードにウェットモードを採用。衝突被害軽減ブレーキや自動再発進機能付きアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全運転支援システムも用意された。(2019.7)